小6の娘&小3の息子の育児を

しています。

小6の娘は場面緘黙で

支援学級に在籍しています。

 

 

    

娘は場面緘黙(ばめんかんもく)で

話し言葉での

コミュニケーションを取るのは

家族だけです。

 

動きも鈍くなることがあります。

 

娘は

 

1歳ごろから小学1年生ぐらいまで

 

外出すると

 

父親のそばにいたがりました。

 

 

 

 

娘は

 

というより

 

 

 

子供たち二人とも笑い泣き

 

 

 たとえば

 

家族4人で外食

 

という場合、

 

 

テーブル席に

 

2人&2人

 

向かい合って食べませんか?

 

 

 

時々乳幼児を連れたご家族で

 

 

ママ+子供2人 が座り

 

向かい合って

 

パパ一人 が座っている

 

 

という光景を見かけますが

 

 

我が家は

 

それの逆バージョン。

 

 

テーブル席に向かうと

 

娘も息子も我先にと

 

パパと一緒に座りたがり

 

 

結果

 

 

パパを真ん中に娘、息子

 

向かい合って私一人

 

 

という悲しいスタイルになっていたのです泣

 

 

 

電車に乗る時もそう。

 

 

私が座って横が空いていても

 

夫が立っていれば

 

子供たちも座ろうとせず

 

じゃあ、と私が立って

 

夫が座ると

 

子供たちも座る。

 

娘は夫の膝の上に座ることが多かったです。

 

前回のこの時のようにダウン

https://ameblo.jp/tsuneq323/entry-12842237811.html 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

普段メインでお世話をしているのは

 

母である私。

 

なのになんで私の横にいるのが

 

そんなに嫌なの?と。

 

 

 

「母 子供が なつかない」

 

 

 

とか検索すると

 

 

 

「なつかないということは

 

 不信感があるのでしょう」

 

 

 

と書かれているのが

 

多かった気がしますタラー

 

 

 

「いやいや、

 

 私は毎日一生懸命

 

 子育てしてるのに!

 

 不信感なんてひどいえーんえーんえーん

 

 

と思っていました。

 

 

 

時々であれば

 

「まあ休みの日ぐらいパパのところへどうぞ!」

 

と思ったでしょうが

 

外出のたびにそれが続くと

 

だんだん私もモヤモヤしてきました。

 

 


 

 

でもきっと

 

 

 

 

 

娘がまわりの子たちと違う

 

というストレスと

 

どうにか「みんなみたいに」

 

なってほしい

 

という圧力が

 

 

子供たちに

 

ダイレクトに伝わっていた

 

結果のだったのかもしれません。