タイトル通りでございます。
みんな大好き！ブロ友めぐり！をしてる時は、
クラスメイトのエピソードを、順々に聞いてる感じ。
（気分は中高生）
読んでるうちに、無性にコメしたくなる時がある。
洪水のようにあふれ出てくる思いや記憶を、
自動書記のように書いていると止まらなくなる。
書きすぎて、自分のブログに載せたりもする。
（ヒントはほとんど人様のブログ）
最近やっと慣れてきたのか、
書きながら、短く、簡潔に、説明しすぎるな。
と意識するようにはなってきた。
（どこかじゃ！と言われそうだが）
それでも興奮して、エピソードを三つくらい
ぶっこんでしまうが、さすがに二つは消すしかない。
論文を書いてるわけではないのだ。
自分のブログは自分の言いたいことを書けばいい。
でも、コメントは、その人に伝えたいこと。
その人に知ってもらいたいことを書く。
私はこんな人間です、とアピールする場ではない。
これ以上書くと危険なので、やめておきましょう。
今回書きたいのは、そんなことではなく！
（前置き十分長いな）
書き終わって送ったあと、しばらくして、
うーん、おれはどうだろうか、
と反省することが多々ある。
これって、もしかしたら、
誰かに書かされてるのかな、って思ったりもする。
ほんとうは、自分が言われてるんじゃないのか。
こないだは、
男ってしょうもない。正論を言いたがるのだか、
そのタイミングが悪すぎる。
挙句の果てに、奥様ブロガーたちに、
「こいつ」とか「クズ」とか呼ばれている。情けない。
とコメントした後で、
う～む。自分のことかな。と考え出した。
感情を伝えたい 女あるある
正論を言いたい 男あるある
感情を大切にする女性に、理屈で立ち向かうのが男性。
でも実は男も感情、正論を言いたいという感情、欲とも言う。
褒められたいのは圧倒的に、女より男のほう。
女の人は褒められるより、優しく接してもらうほうが好きだ。
まずは、女性の感情につきあってから、
落ち着いた頃に、理屈を言えばいいのに、
途中で我慢できなくて、話をさえぎったりする。
・・・あるなあ、あるある。
キャバクラですぐ独演会になるあたし。
人の話を聞くと、それをすぐふくらませて、
茶化しながら、自分の話に持っていく。
笑わせれば勝ちみたいに・・・
すこし はずかしくなってきたわ
