私が生まれた頃は、自転車は車道を走るのが当たり前でした。
ただ、そのせいで車との接触事故が続発したため、
「弱車両」である自転車は、例外的に歩道を走っても構わない、という法改正が行われました。
この暫定措置がその後も続き、結果として、
「自転車は歩道を走るもの」という認識が定着したわけです。
当時は、自動車事故の死者数が年間1万5千人くらいでした。
今は、3千人を切っています。
不思議ですね。
危険だった状態に、また戻すわけです。
接触事故は、間違いなく増えるでしょう。
ちなみに、歩道を歩いている人が、暴走自転車で死亡したという
ケースは、年間数人です。
私は車に乗れないので、乗らないので、人生の大半を、
チャリンコで移動してますけど、接触事故は一度もありません。
それどころか、目撃したことすらない。
車が自転車を追い越す時は、1m以上の間隔を取らないと、
違反になる。
・・・
これガチガチに守ってたら、接触事故は起きないけど、
対向車とぶつかんじゃないの。
高齢者のふらふら運転も怖いし、
小さい子供を乗せて突っ走る電動ママチャリも危ない。
高齢者は、運転免許どころか自転車にも乗せるな!
という世論が吹き荒れたり、
幼児だろうがなんだろうが、二人乗りは厳罰!
なんて、さらに住みにくくなることは必至でしょう。
原付と思えばいいのか、と昨日走りましたが、
雨だったので、やむなく、
「傘さし 歩道走り 都合のいいときだけ車道走り」
を決行!
いつもと同じ。見つかったらアウトです。
で、私の出した結論は、
「とにかくポリスをいち早く発見すること」
駄目か。
ただ、一縷の希望が見つかりました。なんと、
「13才未満と70才以上は、歩道を走っても構わない!」
あと4年ではないか。
楽しみが一つ増えたぜ!![]()
「Everyday、カチューシャ」AKB48 2011年
