おはようございます🌞

移植レポの続きです。


いよいよ移植日当日

移植日当日は仕事はお休みできたので、
のんびり支度をして、ぶらぶらと歩いて病院に向かいました。(病院まで徒歩30分)

病院からの注意事項に書いてある通り、
2時間前から尿溜めの必要があります。

12時までにたくさん水分を取って、
12時半に行きたくなかったけど、トイレに行きました。

本当に漏らしたらどうしようかとドキドキしていましたが、
今回はそこまでキツイことはありませんでした。

●生理 19日目【3/4】
移植
14:40までに受付に来るように指示されます。
受付に診察券を出して、「移植のつねねです。」と伝えると、
当日の手順を書いた紙と移植の請求書(税込110000円也)を渡されます。真顔



待合室で待っていると、
わりとすぐに看護師さんがロッカールームへ案内してくれます。
採卵の時はブラも取るけど、移植の時はストッキング以外身につけていていいので、お着替えもラクでいいですね。

私は寒がりなので、
ヒートテック極暖長袖を着たまま、
病院のガウンを着ました。
靴下も足首まで隠れる、しっかりめのものにしました。

ロッカーに貴重品も含めて、全ての荷物をしまい、
くるくるゴム(?)付きの鍵を手首につけて、
ナプキンを装着するためにトイレに向かいました。

ここでね。
ちょっと危なかったんです。
トイレに入ったら、
それまでそんなに気にしていなかった尿意が!!!

ナプキンを着けるために、
うっかり便器に座ったもんだから、
危うかったんですよ。

人の条件反射ってすごいですね。

トイレでヒヤっとしながら、
3階の待機室へ向かいました。

つづく