1/3辻井伸行×アイスランド ~継がれゆく音楽の絆~  | ピアニスト辻井伸行 ファンのブログ(Nobuyuki Tsujii fan blog)

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辻井伸行さん、行政書士・AFP関連、アンペルマン、歌、International Exchangeなどの日常を徒然につぶやきます。はじめましての人もコメントどうぞ。ただマメじゃないから返信しないかもf^_^;ごめんなさい。

2019年1月3日(木) 22時30分~24時55分 
BSフジ 

前回2018年10月7日の完全版
今回の完全版では、4K映像かつ 
辻井がコンサートのアンコールで演奏したノクターン第20番嬰ハ短調<遺作>(作曲ショパン)をノーカットで放送

【番組内容】 

2018年4月アイスランドで開催されたコンサートに挑む辻井に密着。 
20世紀を代表するピアニスト・指揮者アシュケナージの人生に触れる 

20世紀を代表するピアニストの一人、指揮者でもあるウラディーミル・アシュケナージはアイスランドにクラシックを根付かせた音楽家。辻井伸行が尊敬し、何度も共演をしている。 
 今回旅するアイスランドは、辻井にとって初めて訪れる地。2018年4月にコンサートを行うため、アイスランドを訪れることになった。共演するのはアシュケナージが指揮する初共演のアイスランド交響楽団。到着後、練習のために訪れたコンサートホール・ハルパで驚きの出来事が!それは、アイスランド流のサプライズ。初めからワクワクする旅になりそうだ。 
 アイスランドは国民の50人に1人は公的団体(私設楽団や合唱団)に所属しているという音楽が身近な国。雄大な自然が独特のアイスランド音楽を生み出すという。アイスランド交響楽団、団員との交流はもちろん、現地のミュージシャンとの交流を通してその音楽に触れていく辻井。コンサートを前に、ラングヨークトルの氷河トンネルや、黄金の滝を歩き、自然界の音にも触れていく。アシュケナージが指揮する、アイスランド交響楽団との初共演、 
この国の大自然に触れ、刺激を受けた辻井は一体どんな音色を奏でるのだろうか。 
 さらに番組では、辻井が尊敬する音楽家アシュケナージとの対談を通して、彼の人生に迫る。
 

http://www.bsfuji.tv/tsujii/pub/008.html