病児保育 | 仙台ワーキングマザーの会

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仙台市近郊に在住の産休・育休中・お仕事中のママ、復職を希望しているママを対象にし、交流会をメインとして働くママ達のつながりの場をつくり、お互いに元気や笑顔を与え合う関係作りをおこなう活動をしています。
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最近は保育園からの呼び出しもなく元気に、、と思った矢先のお熱。

高熱→微熱→微熱となかなかねさがらず。
月末で休み続けられないため、病院受診し病児保育への連絡表をかいてもらい、翌日は病児保育を利用しました。

バスタオル数枚、タオル数枚、着替え3着、好きなおもちゃ、お弁当、おやつ、水筒、薬連絡表、利用表、ともう旅行なみのたくさんの荷物。

朝はいつも以上にバタバタ。
病児保育についてからも病状の説明で15分。
病児保育は預かり時間が短く、遅刻して早退のようになりますが、少しは仕事が片づき、引き継ぎもできました。(1日中なんだか落ち着かず焦っていましたが)

いつもと違う場所に不安そうな子や、泣いている子。具合も悪いし元気になるまでいつまでもおうちでゆっくりさせてあげたいと思ったり。
弱っているので、他の子の病気をもらわないか不安になったり。

お迎えする頃には看護士さんや保育士さんとニコニコお話していました。
テレビをみたり、いつもと違うおもちゃで遊んでいたようです。

「明日からいつもの保育園にいけるね!」というと、
「明日もここの保育園行きたい」と楽しい場所だったようです。