「出来の悪い太陽」



宇宙の片隅で
小さな青い光が
熱に浮かされ夢の中で
魂の声を聴いた


九つの惑星に
最期の別れを告げて
淋しくなるけど何よりも
自由が欲しいから

出来の悪い太陽は
宇宙の時限爆弾
瞬間に恋をすれば
歴史も吹き飛ばすだろう

出来の悪い太陽は
永遠の暗闇に
自らを打ち放つ
引鉄(ひきがね)を引くだろう


神様に背を向けて
生まれた場所を離れて
数えきれない命達が
たとえどうなろうとも

九つの惑星は
それでも周り続ける
暗い宇宙の片隅で
思い出を抱きしめて

出来の悪い太陽は
宇宙の時限爆弾
瞬間に恋をすれば
歴史も吹き飛ばすだろう

出来の悪い太陽は
永遠の暗闇に
自らを打ち放つ
引鉄(ひきがね)を引くだろう

出来の悪い太陽は
もう何も恐れはしない・・・



最近、車に乗っているときなどに、ふと古い自作の歌を口ずさむときがあります。


10年、20年、30年も前に創った、懐かしい自作の歌です。


未完だった歌詞の一部が、何十年も経って口ずさんでいるうちに、ようやく完成するなんてこともあります。


思えば中学生のときバンドに憧れて、友人たち数名でバンドやろうぜ、なんて話になったのはいいけれど、誰も楽器なんか弾けないから、とりあえず歌を創ろうってことになって、1冊のノートにみんなで歌詞を書き溜めていったのが、僕の創作の原点でした。


その後、高校生のときに本格的にバンドを始めて、オリジナル曲も沢山創って、25才くらいまで活動をしていました。


バンドを解散した後も曲(歌)は創り続けていて、それらはまるで自分の子供みたいに大切な存在です。


いつの日にか、それを形にしたいと、ずっと思い続けています。


たかのぶ













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