じぶんの中で腑に落ちる感覚があった話 | カウンセラーやまだの生きかた探究♪

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自然体で、自分が好きな自分を生きていく

その背中が次の誰かへと伝わっていく♪

 

 

 

母親は自分の娘で、



自分が彼女の母親だった!?

 

 

 



注)こういう話がきらいな方はスルーしてくださいね^^

 

 

 

 

 

 

 

 


なんやろ、


そう思ったからそう思ったんです(笑)

 

 

 


 

過去生とかそんなものがあるのかどうかは分からないけど、

 


親との関係がどんどん進む方向へ進んでいる感覚があって、

 

 

 

なんかしてあげようとか

 

できることは手伝おうとか

 

 

 

こどもの頃は母親の愛を恋しく感じていた(?)時もあったのかもしれないけど、

 



自分が大人になるにつれ


 

そんな“親”という感覚とはちがうものになっていっていた気がする

 





 


 

 

 


 

答え合わせはできないけど、


 

こういうのがあるかもなって思うのはおもしろい♪