WEBマガジン リライズニュースのインタビューする人になりました
リライズニュースというWEBマガジンのインタビューする人になりました。
リライズニュースとは、
AI時代に人間にチャンスを提供し、まだ見ぬ未来から今をリライズする新時代創造マガジンです。
まだ広く知られていない人をどんどん掘り起こしてます。
きっかけは知人からの紹介でした。
色んな人に会えるのが楽しそうだなと受けることに。
このリライズニュース。
コロナ前は、直にお会いしてインタビューを録音。それを文字お越しして、記事にしていました。
コロナになって、現在は、zoomでインタビューを実施して、その録画をWEBに掲載するようになっています。
ジャンルは多彩で、カテゴーだけでなんと33個もあります。
一番多いカテゴリーは、自己成長266記事。続いて文化・アート252記事です。
一番少ないのはARで2記事です。
そして動画の記事数は、1260記事。ちなみに、文字の記事は1164記事です。
インタビューサイトとしては、記事が多く内容もコンパクトで濃いので、元気のいいサイトだと思います。
インタビューの掲載だけでなく、交流会を開催していたり、ゆくゆくはSNS3.0を創りたいというビジョンを持っているところが特徴です。
SNS3.0というのは、尊厳と尊厳がつながるコミュニティです。
これまでのSNSは、いつでもどこでもつながれるものでしたが、人生を大きく変える出会いや関係までは生み出しにくい現状がありました。
60項目の問いに答えて登録することで、To live betterでとどまるのではなくTo live Bestな出会いや関係性を生み出すアプリDiglinkを開発中とのこと。
先日、実際どんなふうにインタビューしているのか確認するためにインタビューの同行をさせてもらいました。
zoomでお相手とお話するのは計3回。
・1回目:趣旨や準備から全体の流れの説明 30分程度
・2回目:インタビュー本番 45分程度
・3回目:記事の確認やオフレコで雑談 30分程度
実際にインタビューの時間は20分以内と決められているので、あっという間に終わりました。
インタビューの質問は事前にお相手にお知らせしていて、5つの問いだけ。
場合によっては、そのやりとりも相談に乗るそうです。
リライズインタビューの特徴は、その人が何をやっているのかよりも、どんな人間性なのかを引き出しているところです。
それもあってか、インタビュー記事に上がっている動画をご自分のプロフィールに載せている人もいるみたいです。
確かに、どんな人なのかを質問してくれて、それに答えている映像があったらプロフィールとしてはバッチリですね。
このインタビューはすべてボランティアで、お金のやり取りも無し、営業的な情報掲載も無しなので、インタビューする側もされる側も、込み入った話にならず安心でした。
もし、インタビューを受ける側で興味のある方がいましたらご連絡ください。
ご自身のブランディングや自分発見として、活用していただけるよい機会となります。
僕自身も、どんな人がどんな思いを持って活動をされているのかとても興味があります。
ぜひお話をお聞かせください。
お問い合わせフォーム
https://forms.gle/dRR6uHYtuAS8kthG7
変化のきっかけとして、お気軽にどうぞ!
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