おはようございます。

昨日の振り返りです。


下の息子がバイトに出かける準備をしており、

わたしは部屋でのんびりしていたのですが、

「ねえ見て!てんこ盛り。

やりたいことてんこ盛り!」

と話しかけてきました。

様子を見に行くと、

ワイシャツに手作りの幅広ネクタイ、

その上に和装の小袖?

下は細身の袴にゲードルを巻くという、

まさにてんこ盛りの息子の姿が。


「バイトに出かけるんだよね」

「そう。」

「たしかにてんこ盛りだね」

「やってみたかったんだー。

意外と動きやすい。」

と言いつつ、

息子はゲードルが巻いてみたかったとか、

この幅広のネクタイ、この雰囲気が出したかった、

などなどポイントを語ります。


いやちょっとやりすぎでしょ。

それバイト先では大丈夫なの?

と思考しつつ、

息子を見送りました。


物申したい気持ちを最大限抑え、

見送ったつもりです。

(幅広ネクタイがスカーフみたいだということは

3回くらい言葉にしました。

他の言葉は全部否定に繋がるから、

まずは黙りました。)

が、全面受容できていないことは

伝わったと思います。


わたしの常識に当てはめて

息子の服装を判断しています。


以前息子に着物の合わせ方などの話をしたら、

「そういう制約の多さが着物を廃れさせたんだろ?

着物警察多すぎ。

変化していくことを拒絶したら、

途絶えていくんだと思うわ」

と言われました。


和装と洋装を組み合わせたり、

職場に着物を着ていったり、

それをやめなさいと制限しない

バイト先の方がいらしたり、

わたしがダメだと決めつけた向こうに、

豊かな世界が広がる可能性がある。

そんなことを學ばせていただいた一幕でした。


今日はこの辺りで。

おつきあいいただきありがとうございます。

読んでくださってありがとうございました。