おはようございます。

昨日の振り返りです。


息子が村上春樹さんの『ノルエェイの森』を読み、

その感想を話していました。

息子は息子なりに、その本からメッセージを受け取りたく、

いろいろ思考したことを話していました。


そこに伝えたいことがある

と思い、

そのメッセージを受け取りたい

と望み、

何か掴んだような、あと少しでたどり着けるような、

その状態を聞いてほしいと思ったのでしょうか。


本の感想を話す息子と

その話を聞くわたしがいる。


「こういうねぇ、この読後感っていうか、

いろいろ考えたくなるところも

人の心を惹くのかもしれないなぁ」


なんて話していました。

その本、わたしは読んだことがなく、

ただ話を聞くだけでしたが、

ストーリーという世界を息子色に解釈して、

何かを受け取り、

彼の世界に彩りとして加えられていく様子を観て、

何というか、

あるものに意味づけをして取り込んでいく様を見せていただいたなと思いました。


小説では登場人物がそれぞれに設定に従い事象に意味づけして行動していく。

影響しあい、物語が進んでいくのだけど、

その全体の世界をどう創っているのか

作者の視点を持つことは

物語の外側に立つようで、

興味深いなと思ったのでした。


今日もおつきあいいただきありがとうございます。

読んでくださってありがとうございました。