イノベーションの科学―創造する人・破壊される人

 
激渋の中公新書さんです。。
 
※イノベーションが人のスキルを破壊されやすいのは
労働力を節約することが企業にとって儲かる状況で
なおかつ参入生涯が下がっている場合である。
 
※イノベーションによって代替されにくい職業は
芸術性、独創性、交渉力、説得力、社会的知覚力
他者への援助と気遣い、などが重要になるもの。。
 
と考えるとほぼほぼないのではないでしょうか。。。。
 
※自動化を導入した企業は最終的に雇用は増えた。
がしかし、破壊によって職を失った本人が戻ってこれたわけではない。
ここかなり重要です。。失った人は失ったまま。。。
 
※イノベーションを起こし成功すると、次のイノベーションを
おこさない方が身のため、の場合がある。これがイノベーションのジレンマ。
 
※自己責任(結果責任としての責任)が現在は強い考え方になっている。
スキルアップ、努力しないのもすべて自分の責任
 
 
 
 
目次
第1章 イノベーションとは何か
第2章 創造する人の特徴
第3章 破壊される人は誰か
第4章 新しいモノゴトへの抵抗
第5章 アメリカ型をマネするな
第6章 自己責任化する社会
第7章 創造と破壊のためのリスク・シェア