美学への招待 増補版
激渋の中公新書です!
※人間の創造性が発揮される領域として昔から
科学と並んで藝術が考えられていた。
※直接体験ではない複製も良しとしていかないと世の中が成り立たない。
まずは全て複製から入るのだから。。
難しくて疲れます。。
目次
目次 : 第1章 美学とは何だったのか/ 第2章 センスの話/ 第3章 カタカナのなかの美学/ 第4章 コピーの藝術/ 第5章 生のなかの藝術/ 第6章 藝術の身体性/ 第7章 しなやかな応答/ 第8章 あなたは現代派?それとも伝統派?/ 第9章 美学の現在/ 第10章 美の哲学