長男はあいかわらず。

基本、放置しているので、関係はまぁまぁ良好だけど、
それでもちょっと強く重ねて言うことがあると、ブチ切れられる。

昨夜もそんなことがあった。

中学生男子のいる家庭ではあるあるな、小さないさかいだったんだけど、
私の根底に

「こんなにどうしようもない状態(成績・内申ともに最低)を放置して受け入れてやってるのに」

っていう思いがあるから、なんだか必要以上に悲しくなってしまった。



乱暴で大きな音を立てて長男が去って、私ひとりになって、口から出てきた言葉が、

「わたし、かわいそう」

「わたし、かわいそうだ」

「わたし、かわいそうだよね」


「わたし、すっごくかわいそう!!!」




。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。号泣。


今も、書きながら涙が出る。



あー、これってアレと同じだ。

3年前に初級セミナーが終わった後にいかりんに相談して

「○○(娘の名前)、大嫌い!」って言わされて、大号泣したとき。



もう前のブログは消してしまったのだけど、
あの瞬間が、私(と娘の)ターニングポイントだった。


あの体験は強烈で、その後すぐ変化が起きたわけではないけれど、
今の私と娘はすごく仲良しで、もう私は一切娘に関して心配することはない。
(まぁ、災害とか事故とか病気とかそういうことは人並みに?心配するけど)


長男に関しても

「長男、大嫌い」「長男なんか○んじまえ」くらいのことは(1人で)叫んだことはあるけど、
娘の時のような衝撃はなかった。


まさかの、「わたし」が主語とは。


そして
「かわいそう」って嫌いな言葉だし、
まして自分はまぁまぁ恵まれてると思っているし、
心屋界隈では問題は「相手にさせている」っていう考え方だし、
ちょっと、あれ?って感じ。


でも、「わたし、かわいそう」って口から出てきた時、

「やっとわかってもらえたーー」っていう自分の中のなにかが叫んだような気がしたの。


世間的に「いいお母さん」をやめることで
(学校にちゃんと行かせること、勉強・課題をさせること等々を諦める)

息子目線の「いいお母さん」をやろうとしてた。
(なんでも許容してくれる、信じて待っててくれる)


心の中では「大人になって苦労して、あのときちゃんとしておけばよかったって後悔しろ」
くらいに思って、長男の将来を呪っているくせに。


私の中では、長男を愛していることも、長男が疎ましくて放り出したいことも等しく同居してる。

普通の?中学生活、受験生活を送っている子のお母さんのブログを読んでは落ち込み、
不登校の子供を受け入れて信じているお母さんのブログを読んでは落ち込み。

その間を行ったり来たりしているうちに、
自分自身の気持ちは後回しになってたんだな。


で、そこを置き去りにして自分のやりたいことをやろうとして、
でもそっちに集中できなくて。


自分の辛いっていう気持ちを置き去りにしてた。

そうだよ、私は辛いんだ。
一生懸命やってきたのに、息子があんなになっちゃって、どうしていいかもわからなくて
不安で心配で、でも信じてやりたくて待っててやりたくて、
衣食住面倒みて、余計なことは言わないように我慢して、
そんな思いをしているのに、ちょっとのことで、機嫌悪くなってキレられて。

理不尽すぎる。


かわいそうだよ、わたし、かわいそうじゃん。




・・・・・・・・・娘のこと、「大嫌い」って号泣しながら、いかりんに言わされて
そのあと、私はどうしたんだろう。

家に帰って、どんな思いで娘の顔をみたんだろう。
そこからどうやって、ここまで来たんだろう。

前のブログ消さなければよかったな。




でも、大丈夫。

いつか、「そんなことがあったよね笑」に、なる。


さぁ、その日を楽しみに、また明日から。