先日、娘の一人暮らしのマンションを探したときのこと。



仕事休みの日に上京して、兄に付き合ってもらって不動産屋へ。


条件を満たす物件がなかなかない中、奇跡的に、

安全面と利便性プラス想定以上のいい間取りの部屋が1件見つかりました。


現地も見て、周りの下町っぽい商店街も含めて、とても気に入ったので、

そこで即決。


諸手続きして、内金も払って、

お昼を食べる暇もなくフラフラだったけど、とても満足して娘と帰宅しました。

(兄がすごく頼りになって助かったし、義姉が次男を預かってくれて遊びに連れて行ってくれたのも本当にありがたくて、うれしかった!)



なのに。


翌日電話がかかってきて、3月中旬からの契約を3月初めからにしてもらえないかと。


諸事情あって、そうじゃないと契約ができないかもと言うのです。


この諸事情は納得できるようなできないような内容だったのですが、

ちょっとモヤモヤしたので、一旦時間をもらうことにして電話を切りました。


以下、娘との会話。



娘 : 私は気に入ったから、そのままでいいと思うんだけど。


私 : うーーーーん…


娘 : お金が半月分余計にかかるけど、また探すの、大変じゃない?


私 : まぁねぇ、また探しに行く手間と交通費考えたら、大差ないよね。

    またおじちゃん(兄)に付き合ってもらうのも、悪いし…

    でもなぁ…


娘 : お母さんはなにが気になってるの?


私 : …うーん、いい感じで決まったのに、こういうことがあるとなぁ…

    なんか、流れが悪くて嫌だ。

    「ここじゃない方がいい」っていうお知らせかも、とか思っちゃうんだよね。


娘 : あーわかる。私もそういうの、ちょっと気にするよ。

    でも今回はそういう感じは、しないんだよな、私は。


私 : そうかぁ…うーーーーーーーん…

    

    じゃぁ待って。逆に考えてみよう。

    「3月初めからの契約に変更になって良かった!」っていうパターンは?


    えっと…(カレンダーを見る)


 

    あ!!!!!



    当たりだ、それ!



    3月下旬の土日は、法事と仕事で引っ越しできない!



    このままの契約だと、引っ越し間に合わなかったーーー!!!


娘 : やったーー!それだーー!





もちろんね、引っ越しの日にちを前もって予測つけておけばいいんだけど、

私はそういうところがヌケてしまいがちで。


でも、ちゃーんとお知らせがあった。

神様か天かなにかわからないけど、そういう力がフォローしてくれた。


お金とか時間とか手間とか兄への迷惑とか、

そういうものの損得を数えるんじゃなくて、

自分の中の声(娘の中の声も)を聞くことで

最高の形で決着がついて、ガッツポーズでした。









あ、ちなみにね、娘は第一志望は残念な結果に終わりました。

私はもちろん、学校の担任も余裕で合格すると思っていたのですけどね。


娘はちょっと泣いたりもしましたが、ずいぶん持ち直しています。

行くことが決まった大学も、以前の娘からしたらよく頑張ったなぁって思うし

校風は第一志望よりもむしろ娘に合っている印象なので

これもまた、神様の思し召しなんだろうな、と思います。


それとは別に、私が思うところもあるんだけど、まだまとまらない感じ。

いつか書けたらいいなあと思うけど、どうでしょう…