今日からラジオ体操が始まりました。
今、ラジオ体操って１週間くらいしかやらないのね。
Facebookを開けたら
去年の今日の自分の投稿が目に入りました。
以下
↓
今朝は初めてのラジオ体操！
家から近いし、何の疑問も持たず『いってらっしゃ〜い！』って送り出した。
『ただいまー！』って元気に帰ってきた息子は『みんな おウチの人と来てた！』と話す。
『そうなの？おウチの人と行かなきゃダメなの？』
『そんなことないとおもうよ！◯◯くんもいなかったし。』
『ユーリも母ちゃん行きたかった？』
『え⁈ べつに いいよ！ あ、でも１回くらい来てほしいかな〜』
なんて会話をしました。
被害者モーソー的な考え方をすると
『１人でかわいそうに』とか
『母子家庭だから子どもが放っておかれる』とか
『あの子のお母さん、どうしょもないからね』とか思われてるかも…
なんて色々出てくるけど（笑）
（書いててちとウケるw）
でも、ちょっと誇らしげに帰ってきた息子を見ると、やっぱり１人で行かせて良かったな〜って思うのです。
『オレ、１人で行けるぜ！』って、自信。
そして『１回くらいは一緒に来てほしい』っていう、ちょっと寂しかったという本音。
どっちも体験したからこそ出てきた感情なんだよね。
わたしはその感覚、感情を大切にしてほしいんです。
だからやっぱり『何事も経験』なんだと思うんですよ。
自分の想いをサラッと言えるようになった息子に成長を感じる母です。
でも、ラジオ体操ってわたしが子どもの頃は親となんか行かなかったけどな〜
最近の事情に完全に乗り遅れてるわたし（笑）
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今年も 今日から始まったラジオ体操。
今年も一人で行かせてるし、息子は何の疑問もないらしい。
間違えて １日早く昨日行かせちゃった
そんなボケボケな話もあるんだけど（笑）
そこも責められません。
なぜなら、悪気なくそーゆー母ちゃんだって知ってるから。
もっと言えば、ラジオ体操の予定をなくしたのは自分だから仕方ないとも。
１ヶ月前は、引越しするからラジオ体操には参加できないつもりだった親子。
人生は急にどんな方向転換が起こるかわからないってことも
予想通りには行かないってことも
すでに知ってる頼もしい８歳児。
起きてもいない未来を心配する事は
あまり意味がないことをすでに知っている。
未来を心配するよりも
起きた現実とどう向き合い どう行動するか。
《今を生きる》ってそういうこと。
その行動の積み重ねによって、自己信頼が生まれるの。
人生はサバイバルだね(￣▽￣)
第１チャクラのテーマ。
わたし、めちゃめちゃそこが弱かった。
なんて書いてたら、メディカルチャクラリストの高木君与さんが、ちょうど第１チャクラについてブログをアップしてた。
実は６月に君さんの２日間のチャクラ講座に参加してるんだけど…
色々あり過ぎて復習できてないし
ブログにもアップしてない(￣▽￣)
日々のこととチャクラを照らし合わせながら
アップしていけたら…なんて思ってます。
第１チャクラといえば
ジャーン！！
第１チャクラを直接的に蒸気で蒸すわけです。
よもぎ蒸しの体感を通して
アワとサヌキの自分パートナーシップ
をお伝えしている（つもりのw）わたしですが
その、アワとサヌキのお話を
より深めることができると思い受講したチャクラ講座。
全くもって実践できてねーじゃん！(￣▽￣)
チャクラ講座のすぐ後の夏至のセッションで
何か色々が ぶっ飛んじゃって
よもぎ蒸しすらできなくなってた わたしなので
まぁ、そうだろうよ…とも思いますが
（完全なる言い訳であると自覚してますw）
ここに来て 内観も進み
《わたしは何がしたい？》
そう自分を俯瞰したところ
わたしが好きなことや 日々意識してることは
そうそう変わってないということ。
だから、そんなところを日常としてお伝えできたらいいなぁ〜なんて思ってます。
大切なのは やっぱり日々のこと。
もっと大切に生きたいね。