つむぎあさひ堂という名の本屋さんが出現。
つむぎの大事な本は非売品でしたが、ご覧いただけましたでしょうか?
今年のフライヤーの表紙で、
革のトランクに乗せていた本は、
ミヒャエルエンデの『はてしない物語』
でした。この本も展示していました。
そして、出展者様に、
わたしの心にある本として、
一冊ずつ紹介していただき、パネルにしました。
高野さんの心の一冊、ケープライトという写真集と、
あさひさんの心の一冊迷わない強運哲学。
高野さんはむかし、この写真集をほしいな、と思いつつも買わないでいたそう。
それからずっと同じものには出会えなかったそうで、あるときファッションのセレクトショップで見かけ、やっと購入できた、と話してくれ
それから洋書と古書はいいな、と思ったときには迷わず買うようにしている、と話をしておられました。