秋華賞デー | 秋田奈津子の思考回路

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フリーアナウンサー、725が日々を綴る。

泥だらけになって帰ってきた3歳牝馬たち。

その中で、
同じく泥だらけの笑顔が炸裂していたのがルメール騎手。

物凄く、力強いパフォーマンスでした。

最後の一冠を制したのは、

ディアドラ。

おめでとうございます!!!!


そして、
印象深いレースがもう一つ。

東京ハイジャンプ。

タマモプラネットの大逃げに直線手前では、

これ、追いつくの?!?!

と思いましたが、

ぐんぐん、ぐんぐん差を詰めるオジュウチョウサン。

捉えたらあっという間。

ぐんぐんぐんぐん突き放し、圧勝。


スタジオでは、

「わー!わー!うわぁぁぁぁぁぁ!!!」

としか言ってなかったと思います。笑


暮れの大一番が楽しみで仕方ない。