関東圏エリアの
小児糖尿の子どもたちの
30年以上続いている
サマーキャンプ、甲府で3泊4日で開かれます。
木楽舎つみ木研究所は過去3年間コロナで中止でしたが
今年再開されるので、人気が高いつみ木アートアクション
をみんなで
夜7時から2時間たっぷり遊び合います。
再開を楽しみにしている子どもたち、いつもは一人で頑張っている子たちが、同様な痛みをかかえている者同士、すごい体験のキャンプ楽しみです。
参加する子どもたちは
小学生から高校生まで約20人
ボランテアサポート学生・インターン・看護科学生
小児科医・看護師 約総勢60人
ボランテアのインターンの方の中に、以前小児の病で長期入院し、その経験をもとに、医学部に入学し、医療従事者を目指す
方もいます。この出会いでは30年の継続の中で
いろいろな人生の様々な物語を垣間みます。
2023年は私にとっても、大事な記憶にとどめるとどめるべき
来年に続くように、、、、、、。