トイレのフローリング突板が剥がれてきているのに気づいた。まだ引っ越しして2ヶ月なので、おそらく元から剥がれかけていて、売りに出すときに軽く補修していたのだと思う。まあ売るときに悪い所を隠そうとするのは当然だと思う。今後もいろいろ出てくるだろう。

 

 

 

 

 

トイレのフローリングは居室のフローリングとは別のもののようだ。せっかく剥がれかけたので中を確認したかったが、簡単に剥がせる感じではなかったのでフローリングの下地まで確認する事はできなかった。

 

瞬間接着剤でくっつけるくらいしか思いつかなかったので、ダイソーの瞬間接着剤を使った。

 

 

 

小分けされていて、蓋の下の黄色い輪っかをとってもう一度蓋をすると穴が開く仕組みでとても使いやすい。蓋をしておけばある程度保存もできる。瞬間接着剤は頻繁に使う事はないけれど急に必要になる事がある。しばらく使わないと固まるから、この小分けの量は本当に便利。

 

 

 

 木はくっつくはず。接着する面は小さいかも。

 

 

接着剤で重要なのは圧着だと思うから、接着面は小さいが、ダンベルを乗せておいた。少し不便だが1日くらいこのまま置いておこうと思う。

写真を見ながら、ダンベルは立てて置いたほうがよかったんじゃないかと思う。。
 

ただ、このまま10年持つとは思えないから、このままだといつか張替えが必要になるかもしれない。この上に何か敷いたら延命できるのだろうか。運用が面倒になることはしたくないが。


トイレの運用はまだ確立できていない。床は掃除しにくいし、ウォッシュレットはパーツが複雑だし、そもそも汚れやすいし、水は流せないし。どうすれば楽に清潔を保てるのか。今のところ、まめに拭くくらいしか考えつかない。

 

 


 後日譚

とりあえずはしっかりくっついた。



next