人は、
あなたと接し、
声を聞いたとき、
あなたは、どれだけ私の役に立つ人か?
メリットある人か?
あなたは、人に安心を与える人か?
危害を与える人でないだろうか?
あなたはどれだけ面白い人か?
退屈な人でないだろうか?
あなたはどれだけ、アイデアとひらめきを
私に与えてくれる人か?
あなたは、人を笑わせるユーモアある人か?
人を悲しませたり、怒らせたり、
恨んだりする人でないだろうか?
あなたはどれだけ自分と他人そして神を
愛と尊敬で満たそうとする人か?
あなたはどれだけ、
私の幸せを願っている人か?
を見てるんだよ。
あなたから感じ取るんだよ。
あなたから感じ取るんだよ。
だから、
自信を持って、
自分を認めている人間だ という事を
自分を愛している人間だ という事を
自分を信頼し信用している人間だ と
という事を伝えてください。
なぜならそれは、
私が自信を持って、
相手を認めている人間だ という事を
相手を愛している人間だ という事を
相手を信頼し信用している人間だ と
いう事を、
相手に、
この世界中の人に、
声高らかに
宣言したことに他ならないからです。
人は鏡、自分の心の投影なのだから。