愛あるステキなあなたへ

 

 

 

今朝のブログでも書きましたが

本日は

「一粒万倍日」

「神吉日」

「天恩日」が重なった

スペシャルな吉日です。

 

 

 

 

今日のスペシャルデーは

自分の中にある

必要なくなったものを手放して

新しいあなたになる日。


 

 

 

 

私たちは

「新しいステージ」に進みもうとする一方で…

 

 

「古いステージ」での出来事や

過去の出来事を思い出し…

 

 

「これでよかったのかな?」

 

 

「私がもっとこうしていれば、

いまごろ

別の展開があったかもしれない…」

 

 

と、思い悩むことがあると思います。

 

 

 

 

 

そう、「罪悪感」を感じることです。

 

 

 

実は「罪悪感」というのは…

 

 

人いちばいやさしくて、

人のことを深く考えていて、

愛情があふれる「いい人」が

感じやすいものでもあります。

 

 

 

 

「罪悪感」は

誰にでも多かれ少なかれあります。

 

 

 

でも、それがエスカレートすると

自分を責める材料になります。

 

 

 

「こんな私が前に進んでいいのかしら…」

 

 

「いま私が

新しいことをやっていいのかしら…」

 

 

と「新しいステージ」に進むことの

ブロックになったり…

 

 

「足かせ」になったりすることさえあります。

 

 

 

 

実は

あなたの中の「罪悪感」を手放したとたん…

 

 

あなたのエネルギーが

スムーズに流れていくようになります。

 

 

 

いまは

 あなたの心の「足かせ」になっている

すべての「罪悪感」を手放していくときです。

 

 

 

 

 

 

「じゃあ、どうすれば罪悪感が手放せるの?」

 

 

とあなたは思うかもしれませんね。

 

 

 

 

 

 

「罪悪感」を感じて

心がチクチク痛むようなことがあったら…

 

 

 

「人間だもの。

そう思うときがあってもいいんだよ」

 

 

 

という開運言葉を

自分にかけてあげてください。

 

 

(※口に出せない人は、

ノートにさっと書くのも良いですね)

 

 

 

 

「罪悪感があってもいいんだよ。

そんな自分も

人間くさくてかわいいじゃないの」

 

 

と全肯定し、

すべてをいったん受け入れるのです。

 

 

 

 

 

実はこの開運言葉を口にした瞬間に

あなたの心に

 

「癒しの光」

 

がさしてくるのです。

 

 

 

 

そして、あとはできるだけ具体的に

自分が「罪悪感」を持っていることに対して

そのことを聞いて、認めて、

よりそってあげましょう。

 

 

 

「あまり根をつめずに

ときにはラクして

息抜きしてもいいんだよ」

 

 

 

「あのとき

私はこういう事情があって

そのことをしたんだよね。

だから、せいいっぱいやったんだよ」

 

 

 

「あの選択をしたことは、

やっぱりよかったんだよ」

 

 

「いまは

ちょっぴり胸が痛むかもしれないけれど、

自分にとっても、相手にとっても

それがベストの道だったんだよ」

 

 

 

「このことはきっといいことに変わるよ」

 

 

 

…そんな感じで

自分の「やさしいお姉ちゃん」

「やさしいお兄ちゃん」になったつもりで…

 

 

「罪悪感を感じている私の話」を

聞いてあげるのです。

 

 

 

 

私たちは

 

「これでよかったのかな…」

 

と迷ったり、ちょっと自信がなくなったとき…

 

 

大好きな先輩や、友人やパートナーに

その話をしたときに…

 

 

「うんうん、それでよかったんだよ」

 

 

「陽子ちゃんの選択は、まちがっていないよ」

 

 

「田宮さんも人間だからね、

そう感じるときもあるよね」

 

 

…などと言ってもらえると

スッと心がラクになりますよね。

 

 

 

そのことを、

自分で、自分にしてあげるのです。

 

 

 

「…あれでよかったのかな?」

 

 

「…やっぱり、私の対応は

冷たかったんじゃないかな?」

 

 

「…もっと、なにかできたんじゃないのかな?」

 

 

そんなふうに

自分のことを責めていると…

 

 

 

「否定された自分」は

心のどこかにはりついていて…

 

 

なにかの拍子に出てきて

あなたが前に進むことを

ジャマするようになります。

 

 

 

 

ようは…

 

 

「否定されたエネルギーたちの足かせ運動」

 

 

が始まってしまうのですね。

 

 

 

ところが

「罪悪感を感じている案件」に対して…

 

「それでよかったんだよ」

 

といったん認めてしまうと…

 

 

そのネガティブなエネルギー…

 

 

「もやもやした黒いかたまりのようなもの」は…

 

 

認められた瞬間、

「光のエネルギー」に変わって

天にのぼっていくのです。

 

 

 

スペシャルな吉日である今日…

 

 

あなたのなかで

「足かせ」となっている

罪悪感を少しずつ手放していきましょう。

 

 

 

 

そのために

宇宙があなたに力を貸してくれます。

 

 

 

 

今日のこの文章は

読んだ瞬間に、

なにか心が

軽くなっているのではないでしょうか?

 

 

 

そう、あなたの「罪悪感の手放し」が

はじまっている証拠です。

 

 

あなたは

「罪悪感」を手放せば手放すほど

どこまでも身軽になっていきます。

 

 

 

そして、「新しいステージ」へと

身軽な心で

歩み出していくことになるでしょう。

 

 

 

そこには

あなたがずっと求めていた

「理想の世界」があるはずです。

 

 

あなたは運の流れにのっている!

 

 

だからこそ

今日もこのブログを読んでいるのです。

 

 

 

 

あなたがますます

幸せで心地よくあることを

私はいつも応援しています。

 

 

今日も、ありがとう。

いつも、ありがとう。