愛あるステキなあなたへ

 

 

 

 

2023年の秋は

いつになくエネルギーが

急激に上昇しているのを感じます。

 

 

 

いままで動かなかったことが

突然、動きだしたり…

 

「運命の人」や「ソウルメイト」との

うれしい再会や出逢いなど

ご縁をつなぐエネルギーが

動き出しています。

 

 

 

あなたもこの秋

「運命の人」という、
人生において最も謎に満ちた
大切なテーマを

学ぶことになるかもしれません。


 


人は誰でも心の中に

「とってもきれいで純粋な魂」

があるんですよね。




ところが大人になって…

大好きだった人にふられたり…

傷つく経験をするたびに…

「また、そういうことが

起こったらどうしよう!」

っていう「警戒心」が

生まれてくるんですね。



その「警戒する気持ち」は…

自分の「魂」が傷つかないように…

魂の周りに
「まくがはるように」
くっついてしまいます。


そして、

その人が生まれ持っている
本来の「純粋な気持ち」や…


「愛がいっぱい」の心を…

くるんでしまうようになるそうです。



そうやって人は心に
「よろい」を作ってしまうのですね。


そうなるとなぜか…


「ますます
警戒しなければいけない出来事」


を引き寄せるようになってしまう…。



「また、こんなことが

起きたらイヤだから

私は心を誰にも許さない」


という思いが

強ければ強いほど…

「誰も自分に寄せ付けない波動」

 

(※シャットアウトの波動)

 

を放っているので…

 

その人のことを好きな人や

その人のことを

愛している人がいたとしても…

 

「寄せ付けない行動」

 

をとってしまうんですよね。





たぶん、この文章を読んでいて…

「胸にささるなあ…」

っていう人がいるかもしれませんね。

 

 

 

私も「昔の自分」のことを思い出し

「胸が痛いわあ…」と思ってしまいます。




もしかしたら
あなたはいままで
いっぱい傷ついてきたかもしれません。



寂しくて、

たまらなかったこともあるでしょう。



「なんで、こんなことが起こるの?」

と天をうらみたくような

こともあったでしょう。




でも、あなたは誰にも、
それが言えなかったかもしれません。





あなたはそのエネルギーを
ただひたすらにおさえていたり…

 

他のことで

まぎらわせてきたり…

もしくは「仕事」に

ぶつけてきましたかもしれません。




あなたが誰よりも努力し、
一生懸命、弱いところを

見せないようにしてきたこと…

本当によくわかります。




そのエネルギーの矛先(ほこさき)を
ほんのちょっとでもいいので…

自分の「よろい」を

ゆるめることに向けていきましょう。

 

 

 

 

「よろい」は脱がなくてもいい。

 

ただ、ちょっとだけ、

身に着けている「よろい」を

ゆるめるだけでいいのです。

 

 

 

 

どうすれば「よろい」がゆるめられるか?

 

 

 

自分の感情…

 

「楽しかった」 「うれしかった」

 

「本当は一緒にいたかった」

 

「あのときはつらかった」

 

「ちょっとさびしかった」

 

「本当は愛されたかった」

 

それを「心をゆるせる人」に

ちょっとずつ話してみるようにする。

 

 

話すっていうのは

「思いを放つ」ということです。

 

 

「それもできない…」という場合は…

 

「心を開かなかった(←過去形)

自分をゆるします」

 

とただただ口にしているだけでいい。




今日、この文章を読んだだけで…

 

あなたの心は動き始めています。

 


あなたの中の「よろい」

(シャットアウトの波動)を
ほんのちょっとずつ

ゆるめていくことで…

 

「本来のあなた」に戻っていく。

 

 

 

そうなると

あなたは人からも

宇宙からもますます愛されて…

 

気が付くと

あなたの「運命の人」は

あなたのそばにいるのです。

 

 

 

「運命の人」と出逢うことと同時に…

あなたの人生は
好転するようになっているのです。

 

 

「そのとき」が

あなたに近づいているのを

私は静かに感じているのです。

 

 

2023年の秋から

あなたのパートナーシップは

本当の意味で

スタートを切ることになるでしょう。
 


どうかそのことを

信じていてくださいね。

 

 

 

あなたがますます幸せで

心地よくあることを

私はいつも応援しています。

 

 

 

今日も、ありがとう。

いつも、ありがとう。