愛あるステキなあなたへ

 

 


突然ですが、この世の中には…

 

「お金の流れがいい人」と…

「お金の流れが滞っている人」

というのがいるんですよね。


 

実はですね…

私にも

「お金の流れが滞っていた時期」

というのがありました。


 

その当時、

私には「とあるクセ」がありました。


 

それはとても

「小さなこと」に思えるかもしれません。


 

「洋服や靴、

バッグを買ったときに入れてもらう

紙袋が捨てられない!」


当時の私は

山のように紙袋を貯めていたんです。

 

 

そして、こんなふうに思っていました。

 

「この紙袋は

きっといつかなにかに使うだろう…」


 

月日を追うごとに私の

「紙袋コレクション」は増えていきました。


 

そしてクローゼットの中で

「紙袋コレクション」は

かなりの場所を

とるようになっていたので…

クローゼットの中から洋服があふれ…
 

私は部屋に

「つっぱり棒」をつって

洋服をかけたりしていました。

 

 

ですから当時の私の部屋は

いつも「雑然とした感じ」だったのです。



 

ところが

ある幸せな成功者の方を

取材させていただいたときに…


 

【「いらないもの」を貯めておくと

そこから「ムダな波動」というものが出る!】


 

という「不思議な法則」があることを

教えていただきました。



お部屋の中に

何年も「使っていないもの」

(いまの自分に必要ないもの)があると…

 

 

そのモノからは

「ムダな波動」というものが

発信されているのだそうです。

 

 

 

その「ムダな波動」は

部屋の中に

だんだんと充満していき…
 

その部屋で暮らしている人は

「さらなるムダ使い」をしないと

暮らしていけないようになる…という

なんともショッキングな話でした。



 

この話を聞いたとき、

私は一瞬にしてクローゼットの中の

「紙袋コレクション」

のことを思い出しました。



 

「あのクローゼットの一角から

『ムダな波動』が

出ているんじゃないかしら?」



 

そう思った私は

いちもくさんに家に走って帰ると…
 

クローゼットの中を開けて

びっしりと入っている

紙袋をいちど全部外に出してみました。


 

すると出るわ、出るわ…。
 

クローゼットの奥のほうから

すっかり忘れている紙袋も含めて

大量の紙袋が出てきたのです。



 

私はとりあえず

数枚の紙袋を厳選して残して

あとはすべて

旅立たせる(処分する)ことにしました。



 

もちろん処分するのに

多少の勇気は必要でした。



 

大量にあった紙袋がなくなり

クローゼットの中は

ものすごくスッキリしました。

 


 

そうしたら

私の心の中に

えもいわれるような快感…


 

「清涼感」

 

「スッキリ感」

 

「充実感」


 

のような気持ちが広がったのです。


 

 

「生活を大切にしたい」


 

「必要なものを

厳選して選んで丁寧に暮らしたい」


 

そのような気持ちにあふれてきました。


 

すると数日後に

びっくりするようなことが起こりました。


 

私がいままでずっと望んでいた

「ビックチャンス」というか

大きなお仕事が

急に飛び込んできたのです。


 

私は持っている力を出し切るように

そのお仕事を

心をこめて担当させていただき…



その結果、

収入が飛躍的に良くなり…


 

いままでより

ずっと豊かな生活になったのです。





「クローゼットの中から

必要ないものを手放すと

お金の流れが一気によくなる!」

 

 

 

この不思議な「魔法の法則」を…

 

「クローゼット・クレンズの法則」

 

と私は呼んでいます。

 

 

いま私自身ももういちど

「クローゼット・クレンズ」を

楽しみながらやってみたいと思っています。

 

 

 

「クローゼット・クレンズ」をやってから

1週間以内に

あなたのところに

「臨時収入」が入る確率がグン!と高まります。

 

 

(※「臨時収入」は

お金だけとは限りません。

モノや食べ物がくる場合もあります)

 

 

 

「臨時収入」がきたら

どんな小さいものであっても…

 

「お金の神さま、ありがとうございます!」

 

と感謝をすることを

忘れないでくださいね。

 

 

こうやって感謝をしていると

次はさらに

「大きなお金の流れ」ができて

豊かさの波に乗っていきます。

 

 

 

あなたはすでに

その流れに乗っているから

今日もこのブログを読んでいるのです。

 

 

 

 

あなたがますます幸せで

心地よくあることを

私はいつも応援しています。

 

 

今日も、ありがとう。

いつも、ありがとう。