愛あるステキなあなたへ

 

 

 

この春からいよいよ

あなたの「新しいステージ」が

始まっていきます。

 

 

 

 

それにともない

「人間関係」とか「ライフワーク」でも

さまざまなことが動いてくるかもしれません。

 

 

 

 

 

それでですね…


 

「いままでは

そんなに気にならなかったのに…

 

 

(※気にならないフリをしてきたのに…)

 

 

急に

あることに対して

『これは私にはあわないかも…』

と思うようになった」



 

っていう方が

いらっしゃるかもしれません。



 

 

 

心の中で突然、

そのような「とまどい」が

起きてくることがあります。

 

 

 

 

 


「あること」に対して…

 

 

「これは私には

あわないんじゃないかな」

 

 

 

と思ったとき。

 


 

 

誰だって迷ったり、悩んだりしますよね。

 

 

 

 

 

 

 

以前、私は

ある習い事に通っているとき…

 

 

そのことで

とても心が揺れたことがありました。

 

 

 

 

私が

 

 

「これは私にはあわないかもしれない…」

 

 

と感じたとき…

 

 

 

そこに通っている人たちと

仲良くなっていたし…

 

 

「ワタシ、途中でやめます…」


 

ということが

とても言いづらい状況でした。




 

でも、そこで

行われているプログラムや

そこの方針が…

 

 

「どうしても、どうしても、自分には、あわない…」

 

 

ということに…

 

 

あるとき

気がついてしまったのでした。



 

 

ある日、私は

友人にそのことを相談しました。



 

「通っているうちに

気持ちがだんだん

つらくなってくるんだよね…」


 

そう言うと、

友人はにっこり笑って

こう言いました。



 

「私だったら、自分の本当の気持ちに耳をすませる。

 

そこから卒業するかもしれない」




 

「……」。





 

私はそのとき気づきました。

 

 


 

 

自分が楽しく

心地よい気持ちになるところ。

 


 

自分にとって

ほんとうに必要なもの。



 

そういうものは、

迷うことなんかないんですよね。


 

 

 

 

「やめようか、つづけようか、どうしよう、どうしよう…」

 

 

 

と迷うものは…

 

 


 

自分に

 

 

「必要のないもの」

 

 

なんだ。

 




 

「これはいまの自分には、あわないんだ!」

 

 

 

それがわかったことが

「そのときの収穫」だったのですね。




 

その後、私はその習い事に

通うことをやめました。



 

その後、私の「空いたスペース」に

天はすぐに

「贈り物」を入れてくれたのです。

 

 

 

 

そう…

 

 

 

「自分の心にぴったりくる場所」

 

 

 

が見つかったのです。

 



 

 

 

 

 

このことは「仕事」でも「人間関係」でも同じこと。

 

 

 

「自分には、あわない…」

 

 

それが心のどこかで

わかっているのに

「本当の気持ち」を無視して続けるのは、苦しいこと。

 

 

 

 

やめようとするあなたに

誰かが…

 

 

「途中で逃げちゃダメだよ」

 

 

 

という表現を使うかもしれません。

 

 

 

 

でも、それは「逃げ」ではない。

 



 

 

「私にはあわない」

「もう苦しいよ」という思いを持ちながら

生活することが…

 

 

 

 

あなたの波動を混乱させ、

運気を下げてしまいます。

 

 


 

もちろん

やめるタイミングや

そのときの流れもあると思うのですが…

 


 

 

あわないことは、やめていい。



 

 

もしくは「やめる流れ」に

少しずつ持っていってもいい。

 

 

 

 

あなたの「本当の気持ち」と相談し

あなたの心が

いちばんスッキリくる結論を出しましょう。

 


 

 

その「スッキリくる決断」が

これからの流れの中で

あなたの運を上げてくれるのです。

 

 

 

 

いつだって

自分の「本当の気持ち」を

一番大切にしましょう。

 

 

 

自分を苦しくさせるものは手放して、

光につながりましょう。

 

 

 

「自分の本当の気持ち」と一体になったとき、

あなたの光り輝く人生が

そこから始まっていくのです。

 

 

 

あなたはその流れに乗っている。

 

 

 

だからこそ、

今日もこのブログを読んでいるのです。

 

 

 

 

 

あなたがますます

幸せで心地よくあることを

私はいつも応援しています。




 

今日も、ありがとう。

いつも、ありがとう。