愛あるステキなあなたへ



 

これから2月12日の

「みずがめ座の新月」に向けて…

 

 

「あなたの願い」が叶いやすい時期に

突入していくと私は思っています。





 

だからこそ今回は

「宇宙に上手にお願いするコツ」を

あなたにシェアしたいと思いました。




 

例えばなんですけれど…
 

もしいま

「理想のパートナー」がほしければ…

 

 

「理想のパートナーがいるようにふるまう」 


 

というものがあります。



 

これはいったいどういうことかというと…


 

いま、まだ「理想のパートナー」と

出逢っていない人は…



 

「もうすぐ

理想のパートナーが私に逢いにくる!」

 


 

というふうな「てい」で生活し…


 

日常生活の中で

そのようにふるまうようにするのです。





 

例えば、あなたの部屋ですが…


 

いますぐ

パートナーを呼べるような状態に

なっているでしょうか?





 

パートナーに見られたくないものや

ごちゃごちゃとした

不必要なものを旅立たせ…



 

部屋をすっきり片付けておく。


 

パートナーが来たら

履いてもらうルームシューズや…

 

カップやグラスなども準備しておく。




 

いま、もしあなたが…

 

 

「まあ、自分ひとりだけなんだから、別にいいや…」


 

と思って

部屋をごちゃごちゃにしていると…


 

 

「部屋なんか別に

ちらかっていてもいいの。

 

なぜなら私は

シングルで暮らしていくんです!」



 

という「意思表示」とも

とれる波動を

常に宇宙に放っていることになります。




 

たかが部屋。されど部屋なんですね。


 

 

「パートナーが

私の部屋に来るようになる!」


 

ということを

思い起こさせるような状況を

自分で作りだしてしまうのです。






 

洗面所の棚に

「パートナーのもの」を

置けるようなスペースを

作っておいてあげましょう。




 

その空けたスペースに

あなたの「パートナー」の持ち物が

置かれることになる。






 

あなたのスッキリ片付いた部屋で

パートナーと共に

くつろいだ

楽しい時間を過ごすことになる。





 

…そのことを信じて

楽しく予祝(想像)していると…




 

宇宙は「あなたの予祝」に

見合った現実を

作り出さないわけにはいかなくなります。


 

 

「日常生活のどんな行動や想いも

ひとつの『願い』として

宇宙に発信されている!」

 

 

 

このことをどうか思い出してください。




 

この宇宙の法則を

もういちど思い出してみてほしいのです。




 

この「予祝」は

パートナーシップだけでなく…



仕事、お金のこと、人間関係でも

おおいに使えます。




 

すべて、やり方は一緒で…



 

「すでにそうなっているようにふるまう」



 

ものすごくシンプルなのですが

それだけで…



 

「それが叶ったときと同じ波動」



 

になるのです。




 

「叶ったときと同じ波動」を

強く放つようになると…



 

宇宙は「その状態」を

あなたに

準備しないわけにはいかなくなります。




 

ところがこの「予祝」を

途中でやめてしまう人がいるんですよね。




 

やめてしまう最も大きなきっかけは…

 

 

「予祝をしているのに、

現実がスムーズに進んでいない」

(ように見える)

 

 

という状態に

ぶちあたったときでしょう。

 


 

ときに誰かがまるで

意地悪をしているかのように…

 

「あの手でもダメ」

「この手でもダメ」

 

とあなたが「望む道」を

ふさがれているかのような現実が

起こることがあるかもしれません。

 

 

 

 

特にあなたが

「新しいこと」をはじめたときは

まるで「お試し試験」のような出来事が

起こることがあります。





いっけん、うまく進まないように見えるときでも…

 

 

あなたがそのことを

心から望んでいたのなら…

 

「大どんでんがえし」

 

のような出来事がどこかで起こります。

 



 

ところが多くの人は

うまくいかない(ように見える)出来事が起こると…


 

「ああ、やっぱりダメじゃないか!」

 

「もう私にふさわしい人など出てくるはずがない…」
 

「私が幸せになれっこなんかない…」


 

と「怒り」や「あきらめ」が沸いてきて…


 

「予祝」をして波動を高めることを

やめてしまうことがあるのです。




 

そうすると

「怒り」や「あきらめ」のほうが

宇宙に強く届いてしまい…

 

 

「せっかく準備されている願いに

キャンセル届けが入る」


 

といった状態になってしまうのです。


 

あなたが「予祝」をしているのにもかかわらず…

 

「あの手でもダメ」

 

「この手でもダメ」

 

ということが起こってきたら…


 

あなたはこう思ってください。



 

「いよいよ『お試し試験』が始まったな!


 

…ということは

どこかで『大どんでん返し』が起こって…

 

私の願いは

想像もしない展開で叶う…ということなんだな」


 

そうなのです。



 

あなたの「願い」はたしかに

「宇宙の宅急便センター」で

ちゃんと発送の準備をされているのです。
 

 

 

 

2月12日の

「みずがめ座の新月」に向けて

あなたの願いをもういちど

心にありありと思い描いてみましょう。

 

 

 

 

あなたの「願い」は

最高のタイミングで

あなたのところに届くことになっている!

 

 

あなたがそのことを心から望んでいたら、きっとね!

 

 

 

 

あなたがますます

幸せで心地よくあることを

私はいつも応援しています。


 

今日も、ありがとう。

いつも、ありがとう。