愛あるステキなあなたへ




 

いま私のところに

来ているメッセージがあるので…


 

今回はそれを

ありのままに

シェアしたいと思います。






 

とっても「いい人」なんだけど…



 

自分に自信がなくなりやすくて…

 

 

自分のことが好きになれなくて…



 

「自己重要感」

 

(自分は価値のある人間だ!という思い)

 

 

がことあるごとに

なくなってしまうときって、ありますよね。





 

そういうときって、なにかにすがりたい。





 

「すがるもの」をいつも探している。





 

それが

「スピリチュアル的なもの」だったり…

 

 

 

「買い物をすること」だったり…



 

「自分を認めてくれる人」だったり…



 

「有名な人に声をかけてもらうこと」だったり…




 

そういうものを探して…

 

パッと飛びつこうとする。







 

でもね…



 

そのことを続けていても…



 

根本的な軸が

ぶれたままなので…

 

 

また何かのことをきっかけに…

 

 

「満たされない」

 

「なんだかむなしい」

 

 

っていう思いは続くことになります。

 




人に全面的にすがるのではなくて…

 

人から「ヒント」や

「アドバイス」をいただくことは、すばらしいこと。




 

その「ヒント」を

自分の仕事に生かしたり…



 

自分の「悩み」を乗り越える材料にして…




 

実際に

向き合って行動していくのは

自分自身なんです。







 

そこには、もちろん「勇気」も必要。



 

それから、「工夫」も必要。



 

やってみて、改良する。

 


 

またやってみて、改良する。



 

それをくりかえす「ねばり」も必要。





 

そうやって

失敗しながらも、

自分でちゃんと歩き出した人に…



 

宇宙も、神さまも、周りの人も…



 

すべてすべてが

応援してくれるんですよね。











 

愛あるステキなあなたへ




 

なにが言いたいのかっていうとね…



 

とっても「いい人」なんだけど…



 

心の軸がぶれやすかったり…



 

なにかにいつも依存していたり…


 

人に決めてもらおうとしたり…




 

自分で勇気を出したり、

覚悟をきめたりすることから

逃げていたりすると…




 

その「おとしまえ」を

つけなきゃいけないときが必ずやってくる。

 

 




 

なぜならそれは…



 

「自分の中の神さまを信じなさい」


 

「自分で決めて、行動しなさい」



 

っていう「お知らせ」だから。








 

だからね…



 

なにかにすがりたいときは…



 

「自分の中の神さま」(内神さま)



 

に聞いてみよう。






 

自分は、本当は、なにがしたいのか?


 

 

自分は、本当はどんな人生をおくりたいのか?

 

 


ふだん、自分がやっている

「あたりまえのこと」をほめながら…

 

 

 

自分で自分を軌道修正していく。



 

 

 

 

そこに、幸せになる、

すべての「ヒント」はあるのです。







 

なにかにすがりたいときは…



 

「自分の中の神さま」



 

を信じよう!






 

すべての人や出来事は

あなたに「ヒント」をくれるもの。

 

 

 

 

別に、その人のやっていること、

すべてをマネしなくても、いいんだよ。

 

 

 

 

その人の持っているもの、

すべてをマネしなくても、いいんだよ。

 

 

 

あなたが

 

 

「これ、良いなあ!」

 

 

と思ったエッセンスだけ

取り入れればいい。







あなたは、あなたらしく生きて。

 

 

あなたは、誰の代わりにもなれないから。



自分という存在を

大切にしたとき…

 

 

あなたは真の喜びで満たされる!

 

 

苦しみのない、幸せな人になれるのです。

 

 

 

自分のことを

本当の意味で大切にしたときに…

 

 

すべてが腑に落ちて、

すべてが愛おしくて、

すべてが満ちているのです。

 

 

 

 

 

 

なにかにすがりたいときは、

どうかこのことを思い出してください。

 




 

あなたがますます

幸せで心地よくあることを

私はいつも応援しています。





 

今日も、ありがとう。

いつも、ありがとう。