愛あるステキなあなたへ

 

 

 

あと1日ちょっとで、7月も終わりです。

 

 

 

8月がやってくる!

 

 

 

8月の「新しいステージ」がはじまっていきます。

 

 

 

 

 

数日前から

私の心に響いている言葉は…

 

 

 

「自分をぶつけて生きてみよう!」

 

 

 

私たちは、いま生きている!

 

いつもと変わらない日常に見えても…

 

いましか味わえないことや

 

いましかできないことも、いろいろある。

 

 

 

 

ひとつずつ、丁寧に味わいながら

できる範囲でいいから

全力を出し切って

それを楽しみながらやってみよう。

 

 

 

 

 

「自分をぶつける」っていうのは

自分の「ほんとうの気持ち」に

正直になることでもあります。

 

 

 

 

自分の「ほんとうの気持ち」はどこにあるのか?

 

 

 

そして、それを人にちゃんと伝えること。

 

 

 

その結果、どんな流れになっても

覚悟と勇気を持ちながら

進んでいくこと。

 

 

 

 

それが「自分をぶつける生き方」です。

 

 

 

 

 

 

そのことが

いまとても大切なように思うのです。

 

 

 

 

 

 

 

これからの時代は…

 

 

 

「自分の気持ち(ホンネ)を抑えて生きる」

 

 

 

ということが難しくなります。

 

 

 

 

 

 

 

それと同時に…

 

 

「調子よく生きる」

 

 

「おいしいところだけついばんで生きる

(かざみどり的生き方)」

 

 

も難しくなります。

 

 

 

 

 

なぜなら、

それをしていると

まわりの人に

「波動」として伝わってしまうから。

 

 

 

 

 

 

 

いままでの時代では

それが通用していても…

 

これからの時代は、もう通用しない。

 

 

 

 

 

 

なぜなら

「魂の時代」に入っているのだから。

 

 

 

 

 

少なくとも、

「私の魂グループ」では

そのことを思い起こさせる流れが

すでに始まっているように思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

愛あるステキなあなたへ

 

 

 

 

あなたにはいま

夢や願いがあるかもしれませんね。

 

 

 

「こうなったら、どんなにいいだろう?」

 

 

「こんなふうな人になりたい!」

 

 

 

その夢や願いを現実にさせるには

 

 

「目の前のことに

自分のできることを出し切っていく」

 

 

ということが大事なのです。

 

 

 

なぜなら、

人は夢中になったり、

全力を出し切っていると…

 

 

「生命エネルギー」

 

 

というものが

宇宙からたくさん、

その人のところに降りてくるのです。

 

 

 

その「生命エネルギー」は

私たちの心と体を元気にします。

 

 

 

なにかに集中した日の終わりに…

 

 

「ああ、今日はよくやったな!」

 

 

と、実にさわやかな感じで眠りにつくのは…

 

 

 

「生命エネルギー」に満たされた証拠です。

 

 

 

 

それから宇宙は

 

「全力を出し切っている人」

 

 

「全力を出し切っていない人」

 

とではサポートのしかたが違います。

 

 

その人なりに

全力を出し切っている人のところに…

 

 

「次の流れ」

 

 

というものを作ってくれるのです。

 

 

 

 

 

あなたが本気でぶつかったとき…

 

 

 

いままであなたが

どうしても手に入らなかったものが

自然と手に入るようになります。

 

 

 

 

あなたのエネルギーの循環がよくなって

とてつもないパワーが

あなたの底から湧いてくるから。

 

 

 

 

「自分をぶつけて生きてみよう!」

 

 

 

 

この言葉がいま

私の胸にスマッシュヒットしています。

 

 

 

 

今日のこの文章は

読んでくださっただけで

あなたのなかの何かが変わってきています。

 

 

 

あなたのパワー、

才能や魅力が揺り起こされ…

 

「自分を出し切り、ぶつかっていく」

 

という「覚悟」ができるように

あなたの中が動きはじめています。

 

 

 

あなたがますます

幸せで心地よくあることを

私はいつも応援しています。

 

 

 

 

今日も、ありがとう。

いつも、ありがとう。