愛あるステキなあなたへ
 

今回のお話も
「とても信じられないような話」
ですから…

 

スルーしていただいて

まったくけっこうです(*^_^*)






 

私の人生を

例に出していうと…



 

たぶんずっと前から…



 

「エッセイストになりたい!」



 

という「思い」を持っていたように思います。





 

しかしながら私は4年前まで…



 

「エッセイストになりたい」



 

という気持ちは、

心の奥に

なぜか封印していました。





 

けれども、

特殊能力を持った…


 

「見える人」


 

にお逢いしたり…




 

もしくは「成功者の方」にお逢いすると…


 

その多くの人から…




 

「あなたは、そのうち本を出しますよ」



 

「みなさんの心をほっとラクにしたり、

 

ああそうだったんだ…と腑に落ちるような


 

『心の世界のガイド的な役割』


 

をすることになります」




 

「あなたは将来的に、

たくさんの人を幸せにする

お手伝いをするようになりますよ」




 

…というようなことを言われてきたんですね。




 

そのときの私は…


 

自分が病気の真っ最中だったり…


 

派遣社員で事務をしていたり…


 

編集者だったり、ライターだったりしたので…




 

「なんか、すごいこと、言われちゃったな…」




 

と思っていたのですが…



 

その一方で…




 

「うまくいえないけど、

そうなるような気がする」




 

という「気持ち」が確かにあったのです。





 

それで、後でわかったんですけれど…



 

人って言うのはそれぞれ…



 

「生まれる前に 『人生のシナリオ』 を決めてくる」



 

らしいのです。




 

その「脚本」っていうのは

きっちり決まったものではなくて…



 

「だいたい25歳で、こういうことが起きる」


 

「だいたい40歳で、こうなる」


 

「仕事では、こういうお役割をする」


 

…っていうふうに…



 

「おおまかに決まったもの」



 

らしいんですね。





 

それで、いわゆる「見える人」っていうのは…




 

「その人生の脚本が見える」

 


 

らしいんです。





 

「サイキック」と呼ばれる人たちは

とても「視野が広く」て…




 

その人の中に存在している…



 

「エネルギーパターン」



 

みたいなものを感じ取ることができるそうです。






 

たぶん、私は昔から…


 

「本を書くエネルギーパターン」

 

 

「心の世界の

ガイド的なお役割をするエネルギーパターン」



 

というものを持っていたのでしょう。









 

サイキックと呼ばれる人や

成功者の人は…

 

 

「その人の中にあるエネルギー」


 

を読み取るのが上手なので…




 

「この人は、

いまはOLをやっているけれど…

 

そのうち、このことをやるようになるな」



 

っていうのが

その人の持つ「エネルギー」を

感じ取れるのです。





 

そして、「見える人」でなくても…



 

自分の中にある「エネルギーパターン」を

見つける方法があります。




 

それは、あなたが…



 

「これをやっていると、なぜかワクワクする!」



 

というもの。



 

文章を書くこと…

 

イラストを描くこと…

 

洋服のコーディネイトを考えること…

 

旅行をすること…

 

運転すること…

 

人と集まって「お茶会」をすること…

 

人を笑わせること…

 

自然の中や海に行くこと…



 

そう、「ワクワク」は

人によって違うので

なんとも言えませんが…



 

「これをやっているとワクワクする!!!」



 

というものがあったら…




 

それがあなたが生まれる前に決めてきた


 

「シナリオのヒント」


 

なんですね。

 

 

 

 

※「ワクワクのたね」となるのは…


 

「モヤモヤしないでできること」


 

「なんかいいカンジがするもの」


 

こう感じるものも

すべて、あなたの「天職」のヒントです(*^_^*)


 





 

愛あるステキなあなたへ




 

この「シナリオ」っていうのは…


 

人によって



 

①「ことこまかに決めてきている人」

 

②「だいたい、

何と何を学ぶかを大枠で決めている人」



 

この2つのパターンがあるそうです。




 

①の「ことこまかに決めているパターン」では…




 

「24歳のときに、こういうことが起きて…

 

 

26歳では、こういうことが起きる。

 

 

そして、30歳から、この流れに入る」




 

というふうにきっちり決まっているんですね。




 

そして②の「大枠で決めているパターン」では…




 

「30代では、

わざと『堅苦しい世界』に身を置いて…


 

そういった世界にいると

どれだけ心が苦しくなるのかを

しばらく体験しよう。

 

 

そして、40代では

 

『ちょっとずつ

本来の自分に戻りながら

本当にやりたかった理想の世界』

 

楽しみに目覚めるようにしよう!」





 

という感じで決めているそうです。






 

そしてですね、

現在、地球に生きている人のほとんどは…




 

この①のパターンと②のパターンの




 

「混合型のシナリオ」



 

なんですって!!!






 

ワタシ、そのことを知って

自分の人生を思い浮かべてみたんですが…



 

たぶん、私も


 

「混合型」


 

のような気がします(*^_^*)






 

いまはさらに深く



 

「新しい時代」(魂の時代)



 

が進んでいると思うのですが…




 

この2019年の前半にかけて…




 

「私は『本来の自分』に戻って…

 

いままで

ずっとやりたかった

『理想の世界』を

生きることをはじめよう!!」



 

とシナリオを設定してきた人が

たくさんいらっしゃるのではないでしょうか?






 

このブログを読んでくださっている

読者のみなさんの中にも

そうやって決めてきている人が

多くいらっしゃると思います。











 

私たちは生まれる前に

自分の人生の

「脚本」を決めてきています。





 

しかし、なぜ生まれる前に

その「脚本」のストーリーを

ほとんど忘れてしまうのでしょうか?





 

それは、忘れたほうが

その体験を「その瞬間の出来事」として

味わえるからです。




 

もし、あらかじめ…


 

「今年はこういうことが起こるな!」


 

「今月はこういうことが起こるな!」


 

「今日は、こういう人と出逢うな!」


 

とわかっていたら…



 

新鮮味も、おどろきも、感動もなく…



 

「新しい体験」


 

を味わうことができなくなってしまいます。





 

私たちは

人生に起こるすべての体験を

ひとつひとつ味わいたくて

この地球に生まれてきているんですね。




 

だから、「忘れていたこと」を

ひとつ、ひとつ、思い出しているんです。




 

その「思い出させてくれるキーパーソン」も

ぜんぶ、決まっているそうですよ。




 

それは、あなたの

人生のパートナーとなる人かもしれません。



 

あなたのビジネスパートナーかもしれません。



 

あなたの「魂仲間」かもしれません。





 

あなたの脚本が

どんなふうに明らかになっていくのでしょうか?



 

脚本に

書いてあることを探すキーワードは…



 

「ワクワクすること」



 

です!!!

 

 





 

 



 

ひとつ、あなたにお伝えしたいことがあります。

 

 

 

私のパートナーである

西田普(にしだあまね)さんが…

 

生まれる前の

「胎内記憶のこと」をテーマにした

「みことちゃんの物語」を

ブログで少しずつ書いてきました。

 

 

それが1冊の本となり、

全国の書店さんで

発売がスタートとなりました!!!

 

 

くわしくはこちらをご覧ください!

https://ameblo.jp/toru-nishida/entry-12435827487.html?frm_src=thumb_module

 

 


 

いま心から思います。


 

「これから春に向けて…

 

あなたも私も

自分が『お空の上で決めてきたシナリオ』を

さらに細かく思い出す!」
 



 

あなたの「人生のシナリオ」を

思い出させるような出来事が

次々と起きてくると思います。




 

今日がその

 

「とびきり嬉しい奇跡のはじまりの日」

 

となることでしょう!




 


 

あなたがますます

幸せで心地よくあることを

私はいつも応援しています(*^_^*)






 

今日も、ありがとう。

いつも、ありがとう。