愛あるステキなあなたへ

 

 

今回のお話は

「とても信じられない話」

かもしれません。

 

 

信じられない人は

遠慮なくスルーしてくださいね。

 

 

 

 

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そして今回のお話のようなことを書くと

Facebookなどで

 

「私の場合はこれこれこうなんですが

どうしたらいいでしょうか?」

 

というご相談のメッセージが届くことがあります。

 

 

いま私は

Facebookのほうで

個人的なご相談はお受けしておりません。

 

 

今回のようなブログは

 

「読んでいただいて

その中からなにかヒントになることがあれば…」

 

と思って書いていることです。

 

 

そのことをお伝えしたく

最初に「知っておいてほしいこと」として

書かせていただきました。




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数日前から

スピーディーに

さまざまなエネルギーが

動いているのを感じます。

 

 

 

あなたは2019年から

「新しいステージ」に行くことになります。

 

 

 

これから年末に向けて

 

「あなたを新しいステージに押し上げること」

 

の準備や調整が

ものすごい勢いで始まっているのです。

 

 

 

 

それでいま私が

スマッシュヒットしていることがあるので

それをお伝えします。

 

 

 

 

これからあなたは

「新しいステージ」に行くことになりますが…

 

その「覚悟」を決めた人から

少しずつ現実が

動き始めていることでしょう。

 

 

 

 

あなたの魂が

「新しいステージにいきたい!」

と叫びをあげているのなら…

 

 

 

あなたはその気持ちに

したがうときがきています。

 

 

 

 

それでも…

 

「でも、いまの生活を変えるのには勇気がいる」

 

と思って

踏みとどまっているのだとしたら…

 

 

どうぞ、この話を聞いてください。

 

 

 

 

人が「いまの生活」や「いまの自分」を

変えたいと思いつつ…

 

変えないで

踏みとどまっているのには理由があります。

 

 

 

 

そこには

なにかしらの

 

「表面上のメリット」

 

があるからです。

 

 

 

 

例えば…

 

 

「本当に

やりたいことがあるけれど

いまの仕事でもまあ、いいか」

 

と思って、

そこに踏みとどまっているときは…

 

 

そこで得られる

「肩書き」や「社会的地位」

「経済的なこと」に依存していて…

 

 

「それも失いたくない…」

 

 

と思っているから

「本当にやりたいこと」に

あえて進もうとしない…ということがあります。

 

 

 

 

またパートナーシップの面でいえば…

 

 

「パートナーがほしい」と言いつつも…

 

「私は彼氏がいないんです…」

 

という状態をずっと続けているのには

理由があります。

 

 

例えば…

 

 

☆モテる人や

社会的地位のある人の

「オンリーワン彼女」になれるまで

それを待っていたい。

 

 

 

☆もっと、いろいろな人にモテたい!

(ひとりに決めたくない)

 

 

☆女子会などで、

失恋話などの自虐的な話をすると

笑ってもらえたり、盛り上がる!

 

 

☆「パートナーがいない」ということで

同性の上司や先輩に可愛がられたり、

同性の友達と「異性の悪口」を言いあうことで

仲間になった気がする。

 

 

 

…このような

「表面上のメリット」があると

 

「パートナーがいない」という状態を

ずっと続けてしまうことがあります。

 

 

 

要は

 

「セカンドベストの状態にとどまっている」

 

ということですよね。

 

 

 

「セカンドベスト」は

 

「セカンドベストなりにオイシイ部分」

 

というのがあります。

 

 

それが

「表面上のメリット」です。

 

 

 

 

「表面上のメリット」を得られたことで

一時的にオイシイ思いをしても

それは一時的なこと。

 

 

 

 

本当の満足感や

魂からの「つきげるような喜び」は

得られないかもしれません。

 

 

 

 

あなたはそろそろ

「表面上のメリット」を手放して…

 

「本当の幸せ」に走り出す時期に

さしかかっているのかもしれません。

 

 

 

 

 

愛あるステキなあなたへ

 

 

 

実は私も数日前に

私が長年ずっと持っていた

 

「セカンドベスト」

 

ともいえる出来事を手放しました。

 

 

 

私は本当は

そのことが

イヤでイヤでたまりませんでした。

 

 

 

でも、自分の気持ちをごまかしたり、

なだめながら

続けてきました。

 

 

 

なぜなら、

ひとつは

そのことを私がすることで

 

「家族や家系が助かる」

 

(※と私は思いこんでいた)

 

ということがあげられます。

 

 

 

これはかなり

上級者向けの

宇宙からの「お試し試験」ともいえます。

 

 

 

だれだって、

家族や先祖のことを

深く愛しているし、大切にしていますから。

 

 

 

他のことでは

すぐに判断できる人でも…

 

 

あなたの愛する人や

家族や先祖がからんでくると…

 

 

「いやあ、どうしようかな…」

 

 

と判断ができなくなってしまうことがあります。

 

 

 

そして、もうひとつ。

 

 

そこには私にとって

 

「表面上のメリット」

 

ともいえるものがあったのでした。

 

 

 

しかし、私はここにきて

自分の「本当の気持ち」に聞いてみたのです。

 

 

 

「残りの人生、どうやって生きたいの?」と…。

 

 

残りの人生の時間を

「ベスト」で生きていくか…

 

それとも

「セカンドベスト的なこと」があっても

自分の気持ちをごまかし、

良くなることに希望を持って、

甘んじて生きていくか…。

 

 

 

「まあ、とにかく、

うまくやっていればいいんだよ」

 

 

と人はいうかもしれません。

 

 

 

しかし、いまの私にとって

「そのこと」は

いちばんの「心の傷」ともいえるものでした。

 

 

 

 

「そのこと」が解決すれば

あとはすべて

 

「自分で腑に落ちて選んだベストな人生」

 

ともいえるものでした。

 

 

 

 

でも、「そのこと」は

手放すことが

私にとって最上級に難しいものでもありました。

 

 

 

 

私は数日前、「そのこと」を「手放すこと」を選びました。

 

 

 

 

 

 

私がその覚悟を決めた瞬間…

 

「えもいわれぬスッキリ感」

 

が心の底からつきあげてきました。

 

 

 

 

「ああ、これでよかったんだ!」

 

 

 

私はようやくわかりました。

 

 

 

 

そして、その覚悟を決めたことで

たった数日間で

さまざまなことが「よい流れ」に向かっています。

 

 

 

 

 

 

 

あなたの「本当の気持ち」に聞いてみてください。

 

 

あなたの「本当の幸せ」はなんでしょうか?

 

 

「本当に望んでいること」はなんでしょうか?

 

 

 

 

 

人に聞いても、

人は「本当の答え」は、わかりません。

 

 


「私の本当の気持ちって、なんだろう」

 

 

 

そうやって何回も

自分に問いただしていくうちに…

 

 

あるとき「あ、これなんだ…」と

腑に落ちる答えがなんとなく出てくる。

 

 

 

 

それが「本当の答え」なんですよね。

 

 

 

 

 

ひとつわかるのは…

 

 

「モヤモヤしているけど、

その物事(人)には表面上のメリットもある」

 

 

という場合…

 

 

自分の「本当の気持ち」がわかりづらくなります。

 

 

 

自分の中で

「これは本当の気持ちなのか?」

「表面上のメリットなのか?」を

少しずつ整理していくことです。


 

 

 

さらに言ってしまうと…

 

 

 

「自分で心の中をきちんと整理し、

覚悟を決めて

踏み出した人に、運がやってくる」

 

 

 

というようになっているんですね。

 

 

 

 

この世には

あなたのことを待っている人が

たくさんいます。

 

 

 

あなたが「出逢うべき人」も

「新しいステージ」で待っていることでしょう。

 

 

 

「表面上のメリットを手放して

本当の幸せに走り出す!」

 

 

 

 

 

あなたは、それができる人だから…

 

 

今日、このブログを目にしているのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

あなたがますます

幸せで心地よくあることを

私はいつも願っています(*^_^*)

 

 

 

 

 

今日も、ありがとう。

いつも、ありがとう。