愛あるステキなあなたへ

 

 

 

 

 

いま、私の中で

スマッシュヒットしていることがあるので…

 

 

今日はあなたに

ありのままにお伝えしますね。

 

 

 

人は誰でも…

 

 

「その人本来の居場所」

 

 

というものがあります。

 

 

 

いわゆる、それが

 

「ベストな生き方」

 

であり…

 

 

その人、本来の「使命」や「天職」が

そこに用意されています。

 

 

 

その居場所に行くと…

 

 

まるでパズルのピースがぴったりとはまるように

あなたの中で

何かが腑に落ちます。

 

 

 

 

「ああ、私はこれをやるために生まれてきたんだ!」

 

 

「私が本当にやりたいのはこれだったんだ!」

 

 

 

 

その「居場所」を見つけた人は

心からそう思うでしょう。

 

 

 

 

そして、そのことは

 

 

「みんなのため」

 

 

でもあるのです。

 

 

 

どういうことかというと…

 

 

あなたが「セカンドベスト」だと

思っている場所に対して…

 

 

「ここが自分にとっては

ベストな場所だ!と感じる人がいる」

 

 

っていうことなんですよね。

 

 




 

この「セカンドベスト」っていうのは…



 

「最善ではないけれど、その次であること」



 

もっとかみくだいてみると…



 

「その人の仕事やパートナーシップで


 

『いちばんやりたいこと(いちばん一緒にいたい人)』


 

ではないけれど…


 

『安定したなにか』


 

を手にいれていて…


 

『まあ、いまはそれでもいいか…』


 

という

ちょっぴり妥協したような状態」




 

そんなふうに私は解釈しています。




 

それで、その「セカンドベスト」に

甘んじていると…


 

「いちばんやりたいこと」


 

って、いつまでたっても始められないことが

あるんですよね。

 

 

 

さらに…

 

 

「あなたがセカンドベストだと

思っている場所に座りたい人の

チャンスを奪っている」

 

 

ということにもなるのです。


 

 

 

あなたが「セカンドベスト」を手放して

「ベストな道」に歩き出すことで…

 

 

 

あなたが卒業することになった場所にも

なんらかの動き(新しい風)が起こります。

 

 

 

 

例えば、

なにか「新しい政策」を

取り入れるようになったり…

 

 

なにか問題があれば

改善していくように

目を向けることになったり。

 

 

 

 

 

要は

あなたが「本来の場所」に行こうとすると…

 

 

あなたがいた場所にも

「刺激の波動」が起こって…

 

 

その結果、みんなが

「よい方向」に行くようになっている。

 

 

 

 

だから、みんなにとって

 

 

「ウイン‐ウイン」(win, win)

 

 

(※双方がうまくいっていること。

特に、政策において

両者にとって良いことが起こること)

 

 

 

になるような流れになるんです。

 

 

 

 

いま、

あなたは「セカンドベスト」を

手放すときがきています。

 

 

 

特にこれから

年末に向けては…

 

 

「激動の流れ」

 

 

がやってくるでしょう。

 

 

 

「ベストな道」に向かって

歩き出すことを決めた人には…

 

 

「出逢い」「チャンス」「新しいことのはじまり」など…

 

 

 

毎日ジェットコースターに

乗っているような

刺激的な日々がはじまるかもしれません。

 

 

 

しかし…

 

 

「セカンドベストに甘んじている」

 

 

という状態にあると…

 

 

さまざまなことで苦痛を覚えたり…

 

葛藤を覚えたり…

 

「苦しむこと」が出てくるかもしれません。

 

 

 

「セカンドベストを手放す時期がきている」

 

 

 

そんな言葉が

私の胸に響いているのです。




愛あるステキなあなたへ


 

私も過去をふりかえってみて

思うのですが…



 

「セカンドベスト」を手放すときって

やはり「勇気」とか「覚悟」が必要になります。




 

例えば、そういうときに

まわりの人から反対を受けたり…


 

「古い観念」で生きている人に

あなたの気持ちが

理解してもらえないようなことも

起こるかもしれません。






 

私たちは小さいころから…


 

「人には親切にしなさい」


 

と教えられてきました。




 

「人とぶつかることなく、上手に付き合いなさい」


 

とも教えられてきました。





 

「相手の気持ちを、大切にしなさい」

 


 

とも教えられてきました。







 

でも、大人になって…


 

「人には親切にする」

 

 

「人とぶつかることなく、上手に付き合う」

 

 

「相手の気持ちを、大切にする」



 

ということを「かんちがい」してしまって…



 

「手放すこと」や「卒業すること」が

できなくなってしまう人がいます。





 

そして、手放すことも卒業することもできないために…


 

いまの状況を

どうしたらいいかわからなくなり…



 

迷いに迷ってしまうのです。






「新しいことをはじめたい!」

 

 

という思いが

つきあげるようにこみあげてきたのなら…

 

 

その気持ちに従ってください。

 

 

 

 

卒業すること、手放すことは…



 

「相手に不親切にすること」



 

ではありません。




 

「不義理をすること」



 

でもありません。





 

ときに「卒業すること」で…



 

相手も、あなたも、

本来の自分に戻り、

ますますその人らしく

生きることができるようになるのです。

 





あなたがいちばんやりたことはなんですか?




 

あなたにとって、

もう卒業する時期がきている

場所や仕事はありますか?




 

あなたにとって

もう手放すことはなんですか?




 

それがわかったら、

少しずつ、少しずつ、

身辺整理していきましょう。




 

あなたが必要ないものを手放して

身軽になればなるほど…




 

「空いたスペース」に

「大きな運」を呼び込むことができます。




 

その勇気と覚悟を持って、

不必要なものを手放したあなたに…



 

「とびきりステキな運気」

 

(※本当にほしかったもの)


 

が運び込まれていくのですから!




あなたはそのことが約束されています。

 

 

あなたはそれができる人です。

 

 

だからこそ

今日、このブログを目にしているのです。

 



 

あなたがますます

幸せで心地よくあることを

私はいつも応援しています(*^_^*)





 

今日も、ありがとう。

いつも、ありがとう。