愛あるステキなあなたへ

 

 

 

昨日は…

 

「一粒万倍日」

(いちりゅうまんばいび)

 

「神吉日」

(かみよしにち)

 

「大明日」

(だいみょうにち)

 

 

という

「天からの後押し」が

3つも重なった

めずらしい日でしたね。

 

 

 

あなたの「新しい流れ」は確実にスタートしています。


 

(※動きが見えない人も

水面下では進んでいます)

 

 

 

 

そして、さらに明日は

 

 

「てんびん座の新月」

 

 

となります。

 

 

 

その新月にむけて…


 

ここ数日間で多くの人に

「気付き」が起きたり

「新しい流れ」ができていったり…




 

もしくは「デトックス的出来事」が

たてつづけに起こったりしているようです。





 

また、エネルギーにビンカンな人は

地球と自分が

生まれ変わっていくような

「強いエネルギー」を感じることがあるので…




 

メンタルを揺さぶられることが

大いにあったかもしれません。





 

「新月」っていうのは

地球から見て、

月の裏側のほうに…



 

「太陽の光」が当たる状態。



 

 

 

自分の心のいちばん奥深いところ。

 

 

 

ふだんだったら、気付かないようなところ。

 




 

そこが照らし出される状態を意味します。

 

 

 

 


 

たとえば、いままで気が付かなかった「痛み」や「恐れ」

 

 

 

なんらかの「メンタルブロック」

 


 

パートナーシップに対する「本当の気持ち」



 

お金の問題に対する思い。



 

自分の「演じていた仮面」がはがれかけていること。





 

…そんなふうに

いままであなたが見えないように

「フタ」をしてきたことが…





 

ここにきて

浮かび上がってくると思うのです。









 

でも、この浮かび上がってきた

いっけん「問題」と見えることに

逃げずに立ち向かい…



 

自分が腑に落ちる

「本当の結論」を出すことで…




 

あなたの魂の「覚醒」は急激に進みます。



 

 

 

なにかを発信していくことに対して

ブロックをとりのぞき、

覚悟を決めてやっていこうと思ったあなた。

 

 

 

 

「スピリチュアル」と「現実社会」を

結ぶ役割を持っていることに

改めて気づきはじめた、あなた。

 



 

 

自分の「本当に求めるもの」が、

なんとなくわかりかけてきた、あなた。

 


 

「本当の自分」として生きることに

覚悟をかためはじめた、あなた。

 

 

 

 

 

邪気をはらって、

ツキを呼び込むことで

運の流れを安定させることを

覚え始めた、あなた。




心の軌道修正をして

自分なりの運気アップの方法を

見つけたあなた。



 

そんなあなたの心の軸が太くなり…




 

自分に与えられた「使命」を

本当の意味で受け入れ

全力でぶつかっていく。





 

そんな「魂の飛躍的なグレードアップ」が

いよいよ始まっていきます。








 

愛あるステキなあなたへ



 

 

 

あなたは

ここ1~2週間ばかり

忙しすぎて

自分の「本当の気持ち」と

向き合う時間が少なかったかもしれません。

 

 


 

 

また、ここ1~2週間のあいだ、
あなたは迷い

悩むことがあったかもしれません。






 

でも、なぜ、いま

そのことが起こっているのでしょうか?







 

それは、あなたの魂が

本当の意味で…



 

「本来の自分に戻ること」



 

を始めたからなのです。




 


 

ここ数日間のあいだに

事態は

大きく変わってくると思います。








 

いままでは、序章の序章でした。




 

これからが

あなたが望む世界への

「本当のはじまり」になるのです。







 

いま、あなたにとって大切なのは…



 

「本来の自分に戻ること」

 

「自分の使命により深く気づくこと」



 

この2つがポイントになります。



 


 

あなたの「新しいスタート」に

魂が躍っています。


 

ワクワクしながら、

明日の「てんびん座の新月」に向けて

今日と明日、あなたに起こることを

楽しんでみてくださいね!



 

 

あなたがますます

幸せで心地よくあることを

私はいつも応援しています(*^_^*)




 

今日も、ありがとう。

いつも、ありがとう。