愛あるステキなあなたへ



今日のお話も


「とても信じられないような話」


ですから…


信じられない方は

遠慮なくスルーしてくださいね(*^_^*)






これから真夏に突入していきますが…



あなたの「新しいステージ」は

すでに始まっています。




いまの時期、あなたは…




「いまの自分に

必要なものだけ受け取って…


必要ないものは手放す」




ということが

魂のテーマになっています。






あなたもいま

ちょっと体がけだるいような…



それでいて

頭のどこかが

宇宙とつながっているような…




不思議な気分に

なっているかもしれません。






この夏のテーマのひとつに…


「自己表現」



があります。






いまこそ、あなたは…




「自分を表現すること」




をはじめてください。





例えば作品を発表したり

自分の考えを

たくさんの人に伝えることもそうですが…






「(ますます)本来の自分に戻る」




そして




「自分らしい生き方を謳歌する」





その時期にさしかかっています。







ここ最近…




「あなたの方向性と

ちょっとなにかがズレてしまった人」




「あなたにおせっかいなことを言ってくる

常識的な人」




「本当の気持ちより、

頭で考えることを大切にする人」



「あなたのやっていることに対して

足をひっぱろうとしてくる人」





そういう方々に

あなたは遭遇したかもしれません。






あなたはそういう人たちを

手放す時期に突入しています。





「手放す」というのは

その人から卒業することもありますし…



「一線をひいて」付き合っていくことでもあります。





いずれにせよ

いままでのように



「相手の言うことをダイレクトに受けない」



「相手にそれほど影響されなくていい」




それが今回の「手放す」という意味です。




いままで「人の言うこと」に左右されてきたあなた。




だれとでも、うまくやっていきたかったあなた。




だれにも嫌われたくなかったあなた。




いままでどこか線が細く、たよりなげだったあなた。




やさしいけれど、「強さ」が足りなかったあなた。







そんなあなたが…






強くて、たくましい

「新しいあなた」に

生まれ変わろうとしているのです。









私は宇宙に対して

ある質問をしてみました。





「人の活動に

ネガティブなことを言う人や

足をひっぱろうとしてくる人は…



なぜ、そんなことをするのでしょうか?」






宇宙はこんな答えを私にくれました。






「その人がうらやましいから」







「本来の自分」に戻って

のびのびと楽しそうに生き始めたあなたが…



うらやましくてたまらない。





「そうなれない自分」がもどかしい。





だからこそ、

あなたに「強烈なひと言」を言って…




その人の勢いをとめてやりたい。






そんな感情から

その出来事は起きていることもある…


ということです。






あなたにネガティブなことを言ってくる人が

宇宙的に正しいのだとしたら…




その人たちは

もっと「幸せな成功」をしているはずですし…




もっと楽しそうに生きているはずなのです。






でも、どう見ても

「そうなっていない」のなら…





あなたのやっていることのほうが

宇宙的に正しいのです。








あなたはそういう人を「手放す時期」が来ています。






「手放す」というのは…




「そういう人の

言ってくることに

負けない自分になること」




です。





また、そういう人たちが

なぜ、あなたに

「おせっかいなこと」を言ってきたり…



足をひっぱってくるのか…




「その理由」をちゃんと心得ておくことです。







あなたは

「本来の自分」に戻り

ますます人生を謳歌していい!



それには「強さ」が必要なのです。


「やさしすぎるあなた」が

パワーを得て

「強さ」にも目覚めるとき。








この真夏のパワーを借りて

あなたはますます

パワフルに活動していくのです。








これからいよいよ

あなたの魂の本編に突入していきます。





この夏から

あなたが望む世界への

「本当のはじまり」になるのです。







あなたがますます

幸せで心地よくあることを

私はいつも応援しています(*^_^*)







今日も、ありがとう。

いつも、ありがとう。