愛あるステキなあなたへ





今回のお話も

「とても信じられない話」

かもしれませんから…




信じられない方は

遠慮なくスルーしてくださいね。





春に向けて

あなたの「新しいステージ」は

少しずつ、着実にスタートをきっています。





今年の春は…




「新しいゲート」が開く

とんでもなくパワフルなとき。




「古い自分」にサヨナラするとき。





「古びた理論」が死を迎えるとき。







そんなふうに多くの人が

魂を目覚めさせ…




「新しい自分」




をスタートさせるとき

となるでしょう。






そのために

いま、さまざまなことが起きています。






そして、あなたは

ここ数日のあいだに…




数年前に起きた




「ショックな出来事」




を思い出すことはありませんでしたか?







それは

あなたの近しい人が

なにげなく(悪気なく)言った

ひとことがきっかけになったかもしれない。






いま起きている

「似たような出来事」が

きっかけになったかもしれない。






あなたは

数年前に起きた

その「ショックな出来事」を思い出し…





「また、そんなふうになるのではないか?」




「私の元からは、

また大切な人が

去ってしまうのではないか?」





と心の中が

大きく揺れるような出来事が

ここ数日間のあいだにあったかもしれません。







でも、大丈夫、安心してください。






「数年前のあなた」と「いまのあなた」は違います。





あなたは大きく進化しています。







数年前の出来事はいっけん

「ネガティブ」に

見えるような出来事だったとしても…






なんらかの…




「あなたの魂の間口が広がるような成長材料」




になったはずです。




あのとき
いままでにないほど心が揺さぶられた人。





パニックになりそうなくらいショックを受けた人。





その出来事をおさめるまでに

あなたが相当のエネルギーを要したこと。






相手にそのときは届かなくても



「信じているよ」


「大丈夫だよ」



っていう「愛のエネルギー」を伝え続けた人。







いろいろな出来事があったと思うんです。






そのような出来事が…




「過去にこんなこともあったね。


でも、いまのあなたは

それを乗り越えて、

もっと大きく成長しているよ」



ということをわからせるために…



あなたの中から出てきているのです。




私たちの魂が目醒めてくると…




いままでの日常では起きなかった

いろいろな出来事が起こります。





「自分でも

どうしたらいいのかわからない…」




という感情のゆさぶりや

パニック状態も味わいます。






そして、とことんジタバタした後に…




「もう執着を手放して、宇宙の流れにゆだねよう…」



「もうどうなってもいいから、覚悟をきめてやってみよう」



「なにがあっても無償の愛を投げかけよう」



(※それが実はいちばん満たされて幸せな状態になる)





そんなふうに変わっていく。







いま多くの方に

そんなプロセスが起こっているのを

痛切に感じているんです。












愛あるステキなあなたへ






数年前の出来事は

あなたが
「より多くのもの」を受け取り…





間口を広げて、器を大きくするために…




そのために起きたことです。






「悪いこと」が起きていたのではないのです。




あなたはそれにより

大きな「進化」をとげたのです。





そのときの経験もエネルギーとなり…






あなたはこの春、

飛躍的に運気を開いていくでしょう。








いま多くの人に

数年前の「ショックな出来事」を

思い出させるような

出来事が起きているから…





なにが起こっても、心配しないでね。




安心していてね。






もういちど言います。





「数年前のあなた」と

「いまのあなた」は違います。




「いまのあなた」は

過去のあなたにくらべて

はるかに進化しています。





だから、「似たようなトラブル」が起きても

あなたはその対処法を知っている!





「いまのあなた」なら

ちゃんとやり方がわかっている!





どうかそのことを信じていてくださいね(*^_^*)










あなたがますます

幸せで心地よくあることを

私はいつも応援しています(*^_^*)







今日も、ありがとう。

いつも、ありがとう。