愛あるステキなあなたへ






今回のお話は

「とても信じられない話」

かもしれませんので…





信じられない人は

遠慮なくスルーしてくださいね(*^_^*)








2017年の後半から

あなたにとって

さまざまな変化が起こってきたでしょう。






その「変化」のひとつひとつを見てみると…




ひとつの共通点があるはずです。





それは、すべてのことが…




「本当のあなた」




に向かって動いているということです。













例えば

仕事の面でいえば…




あなたが「本当にしたかった仕事」…



または「本来のあなたが得意とする仕事」が…



いま、あなたのところに

集まってきているのではないでしょうか?





その仕事は

「はじめてやる仕事」であっても…




あなたにとっては

どこか懐かしく…




「ずっと前から

自分はこのことを

やることが決まっていた!」




というくらいぴったりで…





そのために

あなたの特性や

いままですべての経験が

役だってくるような…




そんな「仕事」が

あなたのところに

集まりつつあるかもしれません。





(※まだそんな仕事が来ていない人も


「もうすぐやってくる可能性」


がおおいにあるでしょう)









また、あなたが

ずっと前から住みたかった場所や



「ここにいるとホッとする場所」



「自分にとってのスピリチュアルスポット」



に移り住むチャンスが

あなたに訪れているかもしれません。








また、パートナーシップの面でいえば…



「あなたがずっとあこがれていた人」



「本来のあなたにふさわしい人」



「一緒にいて魂がしっくりくる人」



そういった人との出逢い(再会)が

あなたに訪れているかもしれません。






※すでにそんな

パートナーと出逢っている人は

「深め愛」の時期に突入していくでしょう。





※また「本来のあなた」に

ふさわしくない人と付き合っている場合は


「卒業」


の流れに入っていくでしょう。








いま、日々めまぐるしく起きていること。




いっけん「デトックス」とも思えるような出来事。






これらは

すべてすべて…




「本当のあなた」




として

人生を再スタートさせるために

起きているのです。







私たちは

生まれる前、

そしてまだ「小さな子ども」のときは…




「自分が何者であるか?」



「なんのために生まれてきたのか?」




それをよくよく覚えていました。







しかし、

オトナになるにつれて




「頭で考えること」



「損得勘定」



「流されること」




を覚えてしまい…





自分が

何者であるのかを

忘れてしまうのです。





そして…




「本来、自分がいるべき場所ではないところ」




にいってしまうこともあるのです。








でも、そういった場所で

私たちは学ぶのです。






「どこかちがう」



「これは本当の自分ではない」



「こういう生き方はワタシらしくない」



「私が本当にしたいことは別にある」



「変わり者と

言われてもいいから

本当の自分を追求していこう!」




そのような

さまざまな気づきを得て…




「本当のあなた」




を思い出し、

そこに戻っていこうとするのです。







これから年末にかけて…




そう2017年の終わりに向けては…




「本当のあなた」に戻り

人生を再スタートさせていくための

ひとつの区切りです。









ここからが本編です。





ここから「本当のあなた」がはじまっていくのです。







あなたが本当にやりたかった仕事…



あなたが本当に住みたかった場所…



あなたが喜びをわかちあいたい友人たち…



「本当のあなた」が愛し、愛されるパートナー…





そういった「理想の生活」…




いいえ、「本来のあなたの生活」が…




今日から、より濃く始まっていくのです。







そのために、

いままでのすべてのことはありました。









これからの年末にかけて

「本来のあなた」になる

スペシャルな準備がはじまります。

 

 

 


ある意味

本当の人生をスタートさせる

「魂のお誕生日」がやってきているのです。










あなたがますます

幸せで心地よくあることを

私はいつも応援しています(*^_^*)





今日も、ありがとう。

いつも、ありがとう。