愛あるステキなあなたへ






今日は…



「あなたのお金の流れ」を

ぐ~~~んと良くする

魔法のルールをお話ししますね。









いま、あなたに



「お金を運んできてくれる人」



は誰でしょうか?



OLさんや

サラリーマンだったら、

会社の「社長さん」や「上司」から、

お金をもらっていますよね。




お商売をやっている人だったら、

「お客さん」から、

お金をいただいていますよね。




専業主婦だったら、

「ダンナさま」が

お給料を入れてくださっているでしょう。



この



「自分にお金を運んできてくれる人」



を大切にしましょう。





そして

その人に

「感謝の気持ち」を

ことあるごとに伝えましょう。






こうやって

「あなたにお金を運んできている人」に

感謝の気持ちを

丁寧に伝えていると…



「お金の流れ」



がぐん!とよくなっていくのです。






たとえば…




社長や上司に…



「私、すばらしい職場で

働かせていただいて

本当に感謝しているんですよ」



お客さんには…



「いつも、

うちで買ってくださって

ありがとうございます!」



「いつも、

うちに来てくださって

本当にありがとうございます!」







ダンナさまには…



「私や子どもが

元気に生活できるのは


あなたが働いて

お給料を入れてくれるおかげよ。


いつもありがとね」





そうやって面と向かって言うのは

ちょっぴり

「テレる」かもしれませんね。



(※身内などで

恥かしくて言えない場合は、

ちょっとした手紙とか、

メールとかラインでもいいと思うんです)





そうやって感謝されると

人というのは、

無意識のうちに…



「この人にもっと

お金を運んであげたい」



と思うものなんだとか。






また「お金さん」も

「ことあるごとに感謝する人」が好きなんです。





「お金さん」は

あなたが誰かに

「感謝の言葉」を伝えるのを聞いている。






そして

あなたのところに

「お友だちを連れて、飛んでいきたい!」と思う。





そうやって…



あなたのところに

お金さんが集まってくるんですよね。







愛あるステキなあなたへ





「感謝すること」の反対は…



「あたりまえ」



って思うこと。







「働いているんだから、

お給料もらってあたりまえ」



「ダンナが給料を

家にいれるのはあたりまえ」






この「あたりまえ」という

感情が生まれると…




お金もツキも

逃してしまうんです。







なぜなら

「お金を運んできてくれる人」に対して…

「ありがとうございます。

いつも感謝してるんです」



って、ひとこと言うだけで…




ぜんぜんイメージが違うんですよね。





ところが

こういうふうに

素直に言える人って

なかなかいないんです。





たぶん、それって

「テレ」だと思います。





人が言わないから、

自分も言わないのではなく…




よいことは

絶対やったほうが「おトク」なんですよね。





こういう「テレ」を

乗り越えて、実践できる人のところに…



神さまはお金を流すんです。







ちなみに

こんなエピソードがありました。





私の知り合いで

専業主婦の人がいたんですが…



その人のダンナさんって、

本当に一生懸命、働いていたんですよね。




ところが、奥さんのほうは


「ダンナが給料入れるの、あたりまえだ!」


と思っているみたいで…



家に帰ってきた

ダンナさんをねぎらおうともしないし…



疲れてへとへとになって

帰ってきたダンナさんに対して…



「あんたは安月給だから、大変よ!」



なんて文句言ったりする。





そのうち、そのダンナさんは

他に「やさしい女性」を見つけて

その人のところに行ってしまいました。





「あたりまえ」っていう感情って

恐いですね。





「お金」も「愛情」も失うことになりかねないから…。






自分の中に

「あたりまえ」っていう感情が浮かんできだら…



「感謝が足りないな、私」って反省したいですね。









「お金の教え」を学んでいると

「感謝の多い人」のところに

お金が集まるようになっていることが

よくわかります。









あなたがますます

幸せで豊かであることを

私はいつも応援しています(*^_^*)




今日も、ありがとう。

いつも、ありがとう。