愛あるステキなあなたへ





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今回のお話は

書こうかどうしようか迷いましたが…



「とても信じられないシリーズ」



として

ありのままに

シェアしてみることにしました。





ですから

最初にお断りをしておきますが…




「信じられない方」は

遠慮なく

スルーしてくださいね!!!




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今度の土曜日、

東京のスピカで「男子会」がありまして…




いまそこで

お話しする構成案を

作っているんですが…





「わあ、この話、すっごく大切だな…」





と思ったものがあるんです。






でも、この話が

すごくすごく伝わりづらい。




わかりづらい話だと思います。






しかし、

このことがわかった瞬間…



飛躍的に「幸せな成功」に向かう

「魔法の話」というものが

この世にはあるんですよね。






ですから

ちょっぴりチャレンジのきもちで

ブログのみなさんにも

シェアしたいと思いました。




(※こんどの土曜日の

「男子会」にいらっしゃる人には

もうちょっとじっくり

みなさんのお顔を見ながら話しますね)





※ちなみに「男子会」はこちらになります



4月29日(土)「運気アップ男子会」を開催します!








あのね、最近よく…




「肩書なんて、オレはいらない! 

自分の名前ひとつで勝負する!」



っていうふうに言ってる人がいますよね。





これって、いっけん正しいように聞こえます。




また、こういうことを言ってる人って、

そぼくで

かっこいいようにも思えます。






謙虚で

「いい人だな」って

いうふうにも思えるんですよね。






その気持ち、よ~~~~くわかります!!!







でもね…




私は幸せな成功をめざすにおいて

「肩書き」とか「愛称」って

あなどれないんですよね。





私は「エッセイスト」っていう肩書きが大好きです。





だから、

「とてもありがたいな」って

思いながら、

この肩書きをいただいています。





そのほかにも

よしこ先生みたいに

「〇〇先生」っていう肩書きだったり…





ステキな男の人は

「〇〇王子」っていう肩書きを

周りの人からつけてもらったりしますよね。






これって実は

「宇宙の愛のサポート」であり…



本当にありがたいことなんですよね。






実はこの世には



「愛の肩書き」



っていう法則があるんです。





実は「愛の肩書き」を

つけてもらうことで、

運気はグーンと跳ね上がるんです。





「愛の肩書き」も

「押し出しの法則」のひとつなんです。






でもね、

例えばなんですけれど…




男の人って、

たいがい「王子」っていう肩書を

自分につけるのを

とてもとてもイヤがります。







 

でもね…




女性のお客さまの気持ちにたって

「女性心理」っていうのを

考えてみたこと、あるでしょうか?

 

 



女の人って

同じことを習うなら

「トクをしたい生き物」です。

 

 

 

 

例えば、習い事でも

同じ時間とお金をかけるなら、

「やってもらってトクな人」に

やってもらいたいんですよね。

 

 

 

 


そうなったときに

みんなに

「ステキな王子」って呼ばれている人と…

 

 

「ふつうの感じのお兄さん」(おっさん)だったら…

 

 

どっちを選ぶでしょうか? 

 

 

 

どっちに

やってもらったらうれしいでしょうか?

 

 

 


それを考えたときに…

 

 

 

「自分のテレ」をとるのか…



「みんなに喜んでもらう幸せ」をとるのか…




やることが

おのずとつかめてくると思うんです。

 









「王子」ではなくても「先生」もそうです。




「僕は先生なんて呼ばれる柄じゃない」




って、おっしゃる人がいらっしゃいます。




その気持ちも、私、よ~~~くわかるです。






でもね、たとえば

博多大吉さんが

アメトーーク!でみんなに


「大吉先生」


って呼ばれていましたが…



大吉さんって、

芸人さんとかスタッフさんに

すごく人望があるそうですね。



そのみんなの

大吉さんを慕う思いが


「大吉先生」


っていう愛称になって

表れているんですよね。







自分でも

ちょっとくすぐったくなるような

「愛称」というか「肩書」って、

最初はとても恥ずかしいと思う。





「テレ」もわいてくると思う。




でもね…


つけてもらったら

「ありがたい」と思っていると、

どんどんいいことが

起こってくるんですよね。







私はこのことを

ある成功者の方から聞きました。




その人はこう言っていたんです。




「いい人ほど、

肩書きを

しっかりつける必要があるんだよ」






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実は「いい人」ほど

「肩書き」を

しっかりつける必要があるんだよ。





なぜなら、「いい人」って、

言葉は悪いけど

人からなめられやすいんだよ。





誰に対しても親切で、

人にいばったりしないで表裏なく

一生懸命働く人こそ…




有名になって

大勢の人の上に立たなきゃいけない。





それが「下の人のため」であり、

「社会のため」であり、

「みんなのため」なんです。




だからこそ人からなめられたら絶対にダメなの。




そのために

「肩書き」っていうのはあるんです。






でもね、「いい人」ほど、こうやっていうんだよね。





「僕は、肩書きなんて、なんでもいいです…」って。




でもね、「肩書き」って必要なんだよ。





「私はいいんです…」っていうほうが

謙虚でいいことに思えるけれど

それは美徳じゃないんだよ。




それは、あなたのためだけじゃない。



「下の人」を守るため、

「愛する人」を守るために必要なんです。





「肩書き」という押し出しがあることで、

みんなが一目も二目も置いてくれる。



それが事実なんだよな。




だからね…



「肩書きをくれる」っていう話があったら…

勝手に辞退したり

「私はいいんです…」なんて言わないで

しっかりもらうこと。




それが自分のため、

相手のため、

「みんな」のためなんだよ。わかるかい?





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 このブログを読んでくださっているみなさんは



…みんな、みんな、「いい人」です。




だからこそ…




「愛の肩書き」の大切さを

しっかりお伝えしたいと思いました。






その人がどんなにいい人でも、

どんなに才能をもっていても…



まだ、

あまり知られていなかったり、

あまり広まっていないことってあるものです。






でも、自分がやっている何かを

ちょっと変えることで…




一気に広まることもある。




多くの人に知っていただけることもある。




「流れ」が変わることがある。







それが



「愛の肩書きという法則」



なんですね。







この話は、とても伝わりづらい話です。




この話は、

「幸せな成功法則」のなかでも

かなり上級者向けの話だと思います。





でも、あえて書いてみました。




ですから…




「自分はちょっと違う」と思った人は

遠慮なくスルーしてくださいね~!!!








あなたがますます

幸せで心地よくあることを

私はいつも応援しています(*^_^*)





今日も、ありがとう。

いつも、ありがとう。