愛あるステキなあなたへ






今日のひるまは

良いお天気で

とても気持ちがよかったです。





私はカフェで

バターとメープルシロップを

たっぷりかけた

パンケーキを食べながら…




あったかい紅茶(アールグレー)を

のんで

ほっとしていました。





そしたらね、

改めて「このこと」を思い出したんです。






私たちは

いつも

守られています。




宇宙や神さまに。


天国に

旅立った家族に。


ご先祖様たちに。


守護霊さまや精霊さんに。




そう、

見えない

いろいろな存在に

守られているのです。






でも、

せわしない

日常の中に入ると…




そのことを

忘れてしまう

ことがあります。





自分ひとりで

生きているような

気になるのです。




ひとりぼっちで

悩んでいるような

気がするのです。






そういうとき、

いままで自分が

どれほど

助けられてきたか…





なるべく

多くのことを

思い出してみたいもの。





そうすると…





もういちど

見えない存在への「信頼感」が

わいてくるんですよね。







たとえば。





●お金に困っていたとき、

想像もしていなかったような

臨時収入があったこと。




●病気をしたときに

「いいお医者さんがいるんだよ!」

という情報が

会った人を通じて入ってきたこと。




●仕事がないときに

ふと遊びにいったら

たまたま仕事の関係者が来ていて

仕事をもらったこと。




●電車の中で

ふと上を見上げたら

中づり広告に

「そのとき悩んでいたこと」の答えが

大きくキャッチコピーで

書いてあったこと。




●あることで迷っていたら…

偶然逢った相手の方が

そのヒントを

突然話し出したこと。




…などなど。






そういう細かいことを

いろいろ

思い出していると




「ただの偶然」だとは

どうしても

思えないのです。




「何か大きな存在」が

私を、助けよう、助けようと

してくれている。





「やっぱり

見えない存在はいて、

私を守ってくれている!」





そういう信頼が

改めて

あふれてくるのです。





私は…

「感謝ノート」


というものをつけているんですね。





「私、守られてるかもしれない…」

という出来事があったら

ノートに箇条書きで

書きとめていくのです。




そして、

元気がなくなったときに

そのノートを見直すと…




「やっぱり

見えない存在はいて、

私を守ってくれている」



という感謝が沸いてきて…




また

新たな気持ちで

歩きだせるんです。







「最近、私、運気が落ちているかも…」


と思うような出来事があったら…



どうぞ、

この「感謝ノート」を

つけてみてくださいね。




不思議な偶然を

ひとつずつ

書いていくたびに…




「やっぱり

見えない存在はいて…

私をいつも

守ってくれている!」



という気持ちで

心が満たされていきます。







愛あるステキなあなたへ





あなたを守ってくれている

「見えない存在」に

ことあるごとに

感謝していると…




あなたの運気は

飛躍的に

あがっていくんですよね。





あなたがますます

幸せで心地よくあることを

私はいつも応援しています(*^_^*)






今日も、ありがとう。

いつも、ありがとう。