愛あるステキなあなたへ






今回の話は



「とても信じられない話」



かもしれませんから…



信じられない人は

遠慮なくスルーしてくださいね(*^_^*)






先日の「春分の日」を超えて…




いよいよ私たちは

「新しい流れ」に

突入していくことになります。








それでですね…



「いままでは

そんなに気にならなかったのに…



(※気にならないフリをしてきたのに…)



急に

あることに対して

『これは私にはあわないかも…』

と思うようになった」




っていう方が

いらっしゃるかもしれません。





特に…



「春分の日」の1週間ほど前ぐらいから…




そのことを

かんじさせる出来事が

何度か起こっているかもしれません。






たとえば「仕事」や「習いごと」や「人間関係」で…





私たちグループに

「そのようなとまどい」が

起きているのを感じています。







「あること」に対して…


「これは私には

あわないんじゃないかな」



と思ったとき。




あなたはどうしますか?






少し参考に

なるかもしれませんので

私のエピソードを書いてみますね。





以前、私は

あるセミナーに通っているとき…




そのことで

とても迷ったことがありました。






そのセミナーは

何度も何度も通いながら

学びを深め…




仲間とも結束を高めていくものでした。







私が




「これは私にはあわないかもしれない…」





と感じたとき…





そのセミナーは

中盤にさしかかっていました。




そこに通っている人たちと

仲良くなっていたし…



「ワタシ、途中でやめます…」



ということが

とても言いづらい状況でした。





でも、そこで

行われていることや

そこの方針が…



「どうしても、どうしても、自分には、あわない…」




ということに…



あるとき

気がついて

しまったのでした。





ある日、私は

友人に

そのことを相談しました。




「通っているうちに

気持ちがだんだん

つらくなってくるんだよね…」



そう言うと、

友人はにっこり笑って

こう言いました。




「私だったら、行かないな」





「……」。






私はそのとき気づきました。





自分が楽しく

心地よい気持ちに

なるところ。



自分にとって

ほんとうに必要なもの。




そういうものは、

迷うことなんかないんですよね。





「やめようか、つづけようか、どうしよう、どうしよう…」



と迷うものは…



自分に



「必要のないもの」




なんだ。





「これはいまの自分には、あわないんだ!」





とわかったことが

「今回の収穫」だったのですね。







その後、私は

そのセミナーに

通うことをやめました。




その後、私の「空いたスペース」に

天はすぐに

「贈り物」を入れてくれたのです。





そう…



「自分の心にぴったりくる場所」



が見つかったのです。










愛あるステキなあなたへ





このことは「仕事」でも「習い事」でも

「人間関係」でも同じことです。










「自分には、あわない…」



それが心のどこかで

わかっているのに

それでも続けるのは、苦しいこと。




やめようとするあなたに

誰かが…



「途中で、逃げるの?」



という表現を使うかもしれません。




でも、それは「逃げ」ではない。





「苦しい」という思いを持って行動することが…





あなたの波動を混乱させ…


運気を下げてしまいます。





もちろん

やめるタイミングや

そのときの流れも

あると思うのですが…




あわないことは、やめていい。




もしくは「やめる流れ」に

少しずつ持っていってもいい。






もしくは

「全体的」に

そのこととつきあうのではなく…




「あなたとあっている部分」




つまり「部分的につきあう」というふうに

「つきあい方」を変えるのです。





例えば…




「この人は、

プライベートの友人として付き合うのなら

申し分ない人だ。




でも、『仕事仲間』になろうとすると

お互い、いろいろな支障がでてくる」






という場合もあります。








あなたの「感情さん」と相談し

いちばんスッキリくる結論を出しましょう。






その「スッキリくる決断」が

これからの流れの中で

あなたの運を上げてくれるのです。





あなたがますます

幸せで心地よくあることを

私はいつも応援しています(*^_^*)





今日も、ありがとう。

いつも、ありがとう。