愛あるステキなあなたへ
今回の話は
「とても信じられない話」
かもしれませんから…
信じられない人は
遠慮なくスルーしてくださいね(*^_^*)
今日は…
「春分の日」
ですね。
春分の日は
「太陽のエネルギー」
を存分に
受け取ることができる
スペシャルな日です。
そして、特に
今年の「春分の日」は…
地球のエネルギーが更新され
「新しい世界」が
ますます開かれていく日。
今日、強く思ったことや
強く宣言したことは…
宇宙に届きやすく、叶いやすい。
だから今日は、
あなたの魂が待ち望んでいる
希望の未来を
ぞんぶんに思い描き…
愛と光に満ちた
すばらしい瞬間を
めいっぱい味わっていきましょう。
ここ数日間ばかり
私のところには
こんな「お知らせ」が来ていました。
あなたの魂が
ここのところ急成長し、
「新しいこと」
「新しい自分」に挑戦するようになると…
周りの人から反発されたり
思わぬ批判をされたり…
もしくは
身近な人から
足をひっぱられたり…
「嫉妬」を受けることもあるでしょう。
※「嫉妬」は、
いっけん「わかりにくいカタチ」でやってきます。
あるいは
いまの自分には
たやすく理解できることなのに…
相手と自分のあいだに
いつのまにか
「魂レベル」に差が
できてしまったために…
相手の人に
自分の「本当に伝えたいこと（真意）」が
なかなか伝わらなかったりもします。
そのことで
あなたはとても
じれったく思い…
「どうして、こんな
カンタンなことがわからないの？」
と地団駄をふむことが
あるかもしれません。
そこで
「相手から卒業する」という
決断をした場合…
相手の人が
とても良い人であればあるほど…
「胸にチクッとつきささる罪悪感」
を感じることがあるかもしれません。
しかし、ここで改めて言いたいのは…
「相手から卒業する」
という決断さえも…「愛」なのです。
あなたは相手を変えることはできません。
あなたにできることは
愛をもって
相手の選んだ生活を見守ることです。
相手が
選びたいものを、
選ばせてあげることです。
あなたが「相手の選択」を変えることはできません。
しかし
相手の人に対して…
「こんなふうにすれば、幸せになれますよ」
「こんなふうにすれば、豊かになれますよ」
と愛を持って「提案」をすることはできます。
あなたが「見本」となって
そのやりかたを見せてあげるのです。
そして、
相手が何を選択するのかを見守り…
どんな選択をしたとしても
受け入れ、認め、許し、愛していくのです。
たとえ、
あなたとは「違う列車」を選んだとしても…
あなたは
あなたの列車から
相手へエールを送り…
相手が
どんな道をたどるのか
そこから学ばせてもらうのです。
愛あるステキなあなたへ
土曜、日曜と
私は福岡のみなさんと
お逢していたのですが…
福岡で、
たてつづけに
このような質問をいただきました。
「私には
親しい友人がいるのですが…
ここ最近、友人と私は
考え方や生き方、価値観などが
ちがってきています。
私はこの友人が大好きだし、
とてもいい人なので、
それだけに
『別の列車』になったということを認めたくなく…
やるせない気持ちになるのです」
このような質問が
立て続けに起こるということは…
「私たちのグループ」にとって
いまのテーマと
なるべきことなのでしょう。
相手に対して
「こんなふうに変われますよ」
とあなたの「生きざま」や「変化」を
実際に見せることで
「提案」をすることはできます。
しかし、
相手を変えることはできません。
「相手の選択」を受け入れ、
たとえ相手と
わかれることになったとしても…
あなたは
「あなたの列車」に乗って
突き進んでいくことしかできないのです。
あなたは、
できることはすべてやったのです。
「別の列車」になったとしても
相手の幸せを
祈ることはできますが…
「相手の選択に対して、
まちがっているんじゃないの？と
意義を申し立てる」
ということは、しなくていいのです。
あなたにできることは
「あなたの列車」に乗って、
情熱にしたがって生き続けることだけです。
つまり相手がどうであれ…
いまのあなた自身が一番ワクワクする…
一番腑に落ちる
「列車」を選んで
走っていくということです。
いま、私たちは、そのことを学んでいます。
今日の「春分の日」は
そのことを
改めて思い起こす日になることでしょう。
ここ数日間、
迷ったり、悩んだりしていたの「答え」を
今日出しましょう。
モヤモヤする思いを
今日、できるだけ手放して…
私たちのグループの
「新しい流れ」を
スタートさせていきましょうね！
今日から
あなたの「新しい流れ」は
いっきに加速していくことになるでしょう。
あなたがますます
幸せで心地よくあることを
私はいつも応援しています(*^_^*)
今日も、ありがとう。
いつも、ありがとう。