愛あるステキなあなたへ




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今回のお話も…


「とても信じられないような話」


かもしれませんので…




スルーしていただいて

まったくけっこうです(*^_^*)






※そして今回のお話は特に


「何かの講師をしている方」や

「お店の店長さん」や

「たくさんの人の伝達者になる人」に

向けてのお話になります。





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実はですね…




久しぶりに

ちょっと前に

親しくしていた人の

Facebookとブログを見てみたら・・・





その方が書いている

「言葉」を見て

びっくりしたんです。






なんていうか…




「ものすごく高飛車な言葉」




で書いてあるんですね。





そうかと思うと

他の日のブログには…




「ものすごく、なげやりな言葉」




が書いてある。






実は、

この人は

セミナーやワークショップを

している方なので…




お客さんも

そのFacebookやブログを

ご覧になっていると思うのです。






しばらくお逢いしないうちに

この人に

なにがあったのかは

わからないのですが…




エネルギー的に…




「ああ、この人は

もう私が知っていたころとは

違うエネルギーなんだな…」




っていうことが

そこから読み取れたんです。








私たちはいま

「ふだん思っていること」や

「これからどう進んでいきたいか」で…




自分が

乗っていくべき「列車」が

わかれています。









でも、その「ふりわけのポイント」のひとつに…




「使っている言葉」




があると思うんですね。











それでね…





いま…



「自己開示」(じこかいじ)



っていう言葉がはやっています。





「自己開示」っていうのは…




「自分の気持ちや経験を

つつみかくさず

人にシェアする(開示する)」



っていうことだと思います。





でもね…




「きどったところがない、

気さくで愛すべき自己開示」




というのと…




「この人からは

なにかを教わったり

一緒になにかをしようとは

思わなくなるような自己開示」





というのはちがうんですね。









実は、人っていうのは…




「この人から、なにかを買いたい!」



「この人から、なにかを習いたい!」




という人から

モノを習ったり、

モノを買いたいと思うものです。





(※これからの時代は、

ますますそうなります。



「家の近くのお店」よりも

「ちょっと遠くても、あの人から買いたい」

という人のところに

お客さまがいらっしゃるようになるそうです)





だから、

そういうことを仕事にして

はじめようと思ったら…




まず「身なり(つや、メイク、服装、持ち物)」を

「ステキな(清潔感のある)格好」にする。





それから、「話す言葉」も大切で…




誰かのために

自分の経験がお役にたてばと

自己開示をするときは…



「愛のある自己開示」



にする。






「自分はこういうつらいことがあったけど

こう考えたら、

ちょっとはラクになった」




「自分はこれをしたら、そこから抜けられた」





そういうことを

愛を持って自己開示していく。







そういう人のところに

人って集まってくるし…




そういう人から

モノを教わりたいと

思うものなんですよね。






ある「幸せな成功者」の方が

こんな話をしていました。




商売をやっていて、

それをずっと

うまくいかせたいのなら…




「つねに愛を惜しみなく出すこと」





それしかないと…。





ブログやFacebookに

なにかを書いたときは…




自分の言葉に



「愛があるかどうか」



書いた後に、ちょっと見直してみる。






「ありのままの気持ちを書くのがいいから」

と言って…




愚痴や泣き言や

人の気持ちを傷つけるようなこと…



人の気持ちを

ズーンと落とすようなこと…



高飛車な言葉…




そういったものを

そのまま書いて

救いもオチもなく終わっていると…





「まちがいなく嫌われるし、お客さんが離れていく」




でもね、

そのことを知らないと…



お客さんが読むようなところに…



「自分の愚痴」とか

「むしゃくしゃした気持ち」とか…




「こんなにつらいめにあった」とか…



「あれは許せない」とか…




「読んでいて、

気分がズーンとしずむような自己開示」



を書いてしまったりするんですよね。







ちなみにね…



お客さんは

そういうものを読んだときに…




なにも言わずに黙っていたり

やさしい人は

励ましてくれることも

あるそうですが…




心の中では、

ひそかにこう思っているそうです。





「この人は、

なにかモノを教わる人じゃないな…」





ってね…。





「親切で、気さくで、親しみやすい」のと…




相手の方が

「この人、モノを教わる人じゃないな…」って

思ってしまうのは

違うっていうことなんですよね。





だからね…




あなたが

口にする言葉って、

すごくすごく大切なんですね。






私も未熟者ですから

できていないことも

たくさんありますが…




そんな中でも、

できるだけ素直に反省したり、

人から学んだりして…




「自己開示」をするときは…




「愛のある自己開示」





ができるようになりたいな…って思いました。









いま「言葉」で列車が分かれている。






私はそう思っているんです。











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「お金と人に愛される開運言葉」の

ご感想が続々と届いています!




「自分のことが

好きになれなかったワタシ。


開運言葉を

かけているうちに

自分が素直になり、

まわりの人から愛され、

応援されるようになりました!」


(20代女性)






「開運言葉を言っていたら、

自分の夢へのチャンスが

たった3日間でやってきました。


うそみたいな話だけど、ホントです」


(40代女性)




…ひとりでも多くの方が

「開運言葉」で

ますます幸せになり、運が開けますように。







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「お金と人に愛される! 開運言葉」












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あなたがますます

幸せで心地よくあることを

私はいつも応援しています(*^_^*)





今日も、ありがとう。

いつも、ありがとう。