愛あるステキなあなたへ
みなさま、お待たせしました！！！
昨日のブログの「つづき」です。
※前回の記事を読んでいない人は
ここをぽちっと
↓
何度も言いますが…
「とても信じられない話」
ですから…
不思議な話がニガテな人は
スルーしていただいて、
まったくかまいません。
それから、こういう
「不思議系のお話」に関して…
私はまだ
「質問に答えられる器」
ではありませんので…
フェイスブックのほうで
質問をいただいても
お答えできないこと、
正直に先にお話ししておきます。
それでですね…
実は今日、私の「誕生日」なんです！！！
※フェイスブックのほうに
お祝いメッセージをくださったみなさん、
本当に本当にありがとうございます(*^_^*)
まだ返信できていませんが、
みなさんのお気持ち
とってもとっても嬉しいです！！！
それで、ふと思ったんですが…
この「お話」も…
「五日市さんの誕生日」に
大いに関係している話なんですよね。
実はワタシは数日前から…
「五日市さんが
イスラエルのおばあさんからもらった
プレゼントの話」
が気になって、気になって、しかたがなかったんです。
なんか、書きたくて、書きたくて
うずうずするって言いますか。
なんか、うまく言えないんですけれど…
今日、この話を
みなさんにすることは
ずっと前から決まっていた気がします。
そして、こういうシンクロが起きたときは…
神さまから…
「この話はめっちゃ大切だから、おぼえておきなさい」
という合図なんですよね。
なんか不思議なワクワク感が
ますます高まりますが…
それでは「つづき」いきますね。
五日市さんが
おばあさんの息子さんに…
「だ、だ、だけど…
あの箱の中には何が入っていたんでしょうね？」
と聞くと…
息子さんは気になることを３つ言ったそうです。
ひとつめ。
「おそらく、うちのお袋が、
一番大事にしていたものでしょうね」
ふたつめ。
「大丈夫、黒い箱は必ず出てきますよ」
五日市さんが
「で、でも、いくら探しても
見つからないんですよ」
というと
息子さんは…
「いや、出てきますよ。
もしかすると、あなたの誕生日に」
みっつめ。
「それは、あなたに幸せをもたらすものでしょう」
英語でのやりとりですから
多少、ニュアンスが違うかもしれませんが
このようなことを
息子さんは教えてくれたそうです。
その後、五日市さんは
新たに就職することが決まり…
いままで住んでいたアパートを
ひきはらうことになりました。
引っ越しの際、
五日市さんは
部屋のすみからすみまで探しましたが…
黒い箱はどこにもなかったそうです。
しかし、この「黒い箱」は
本当に五日市さんの誕生日の日に…
思いもよらないところから
出てくることになるのですが…
この「つづき」は長くなってしまうので
次回のブログで書きますね。
あーーーー、早く、つづき言いたいわ～～～！！！
本当にこのお話、
いま思い出してもキョーガク（驚愕）です！！！
あなたがますます
幸せで心地良くあることを
私はいつも応援しています(*^_^*)
今日も、ありがとう。
いつも、ありがとう。
