なんだか理由はわかりませんが…



「きげんの悪い人」



っていますよね。





いつもイライラしている感じで…


ちょっとしゃべっただけで…


「それ、そうじゃないのよ」とか…


「そういう意味じゃないの」とか…


いまにも

食ってかかりそうな雰囲気を

全面に出している人。






そういう人が

ザンネンなことに

直属の上司だったり…



または先輩だったりすると…




どうしても、いい人のあなたは




「その人の機嫌をとるようなことをする」




をやってしまいがちだと思うんです。





実は、私もそうでした…(笑)






しかし、それが「まちがい」なんですよね。




そういう人の

きげんを

とろうとしていると…



こっちまで

「きげんの悪さ」が

伝染してしまって…



自分の中に

「ふきげんな気持ち」が

広がっていきます。




ですから、この世の中に


「機嫌の悪い人が、またひとり増えた!」


ということになってしまいますよえ。




「きげんの悪い人」のきげんは、とらなくていい!!!




「きげんの悪い人」がいたら、放っておく。




そして、

「自分の機嫌がよくなること」の方に

エネルギーをそそぐ。



これが「ひとりさんルール」でした。



まだ、そのことを知らない方のために

ひとりさんの教えをシェアしますね(*^_^*)




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最近、なんだか、体の調子が悪い人っているよね。




でも、原因は、

自分ではよくわからないっていう場合…




このことを自分に問いかけてみてください。




「私は、きげんの悪い人の、

きげんをとろうとしていないかな?」





人のきげんを

とったりしたらダメですよ。




その人は

その人の都合で

勝手にきげんを悪くしている

だけですからね。





きげんを悪くするのは

「悪」なんです。




「悪」にひきづられては

いけません。




いつだって

きげんのいい人が

リーダーシップを

とっていくんです。







どんなに

きげんが悪い人が

いても…





あなたはあなたの都合で

ニコニコしていれば

いいんです。




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このひとりさんの教えを聞いて


「なるほどなあ」


と深く納得しました。




なぜなら…



「機嫌が悪い人」って、

の人の都合なんですよね。





その人が、自己重要感がなかったり…



その人が、前日に飲み過ぎて、二日酔いだったり…



その人が、どこか体調が悪かったり…



その人の中に「劣等感」があったり…




でも、どんな理由があるにせよ…




まったく関係のない

あなたにイライラをぶつけるのは…



「おかどちがい」



というものです。





あなたは向こうがどんなに

機嫌を悪くしても、イライラしても…



平気のへいざでいる。




そして心の中では

自分の大好きなこととか、

うんと楽しいこととか…



そういうことを思いっきり考えて

自分の機嫌をとにかく「上気元」にしておく。




そのことを貫いてみましょう(*^_^*)





人の機嫌をとらないようになると…



「体調が良くなった!」



という人が、たくさんいらっしゃいます。




あなたの苦しい気持ちは

ちゃんと「カラダの声」として

現れていたんですね。





すごいグループのみなさま…



「機嫌の悪い人」の

機嫌をとるなんていうこと…



本当にそろそろ、やめにしませんか?






あなたがますます

幸せで心地よくあることを

私はいつも応援しています(*^_^*)





今日も、ありがとう。

いつも、ありがとう。





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