少し前のブログで…
「ひとりさん流 神的な恋の話」
という記事を書きましたら…
なんだか、それが大反響でした(*^_^*)
※読んでいない人は、ここをポチッと
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それでですね…
「前世で、『来世も恋人になろうね』とお約束した人」をよく…
「ソウルメイト」
（魂のつながりを持つ相手）
っていうふうに呼ぶんですよね。
（※ちなみに「ソウルメイト」は
恋人だけではなく…
仕事仲間とか、
同じ目的に向かっている同志みたいな人とか…
そういう人もひっくるめて
「ソウルメイト」と言うそうです）
そんなことを
ちょろっと書きましたら…
「『前世でお約束した人』と
今生で出逢ったとき…
どうやったら、それがわかるんですか？」
という質問を
みなさんから
よくいただくんですよね。
ひとりさんいわく…
①相手の顔をはじめて見たとき
②相手の声をはじめて聞いたとき
「…なにか
ビビビっとくるものがあったら、
その人である可能性が高いよ」
ということでした。
（※ひとりさんの場合は
初対面でハッキリと
それがわかるそうです）
その他にも、
「ソウルメイトと逢ったとき、こういう感情がありますよ」
というものがありますので、
それをまとめておきますね。
●初めて逢ったとき「深い安心感」がある
⇒ 初対面、もしくは初期の段階で、
なぜか「深い安心感」を感じるそうです。
「緊張感」よりも、
「落ち着ける」という気持ちの方が
大きいのが特徴なんだとか。
また、
「この人、前にも逢ったことがある！」
という
「なつかしい感じ」がするのもポイントです。
●何度も顔を合わせる機会がある
⇒ 「深いご縁」があるため、
まったく意識しなくても
何度も顔をあわせる機会があります。
「シンクロニシティ」（偶然の一致）が働いて、
仕事のプロジェクトや
グループが一緒になったり…
街中でばったり逢ったりなど…
「神さまが二人を
一緒にしようとしているんだな」
ということが続くそうです。
●一切の「ソントク感情」をなくして
心で通じあえる
⇒「この人といるとトクだから…」とか
そういうことではなくて、
ただ単に一緒にいると楽しい気持ち。
「なにかをしてもらいたい」というより…
「幸せになってほしい」
「このことをしてあげたい」という…
「与えたい」という気持ちの方が
大きくなるそうです。
●言葉で言わなくても通じ合える
⇒離れていても、
相手が何を考えているのかが
なぜかわかるそうです。
「かゆいところに手が届く」
ように、相手の思っていることが理解できるんだとか。
●欠点が気にならない
⇒人っていろいろ欠点がありますが、
ソウルメイトの場合、
たとえ「腹の立つこと」があっても…
実際に顔をあわせると
そんなことをすっかり忘れて
楽しい気分になれるそうです。
…などなどが…
「ソウルメイト」
（魂のつながりを持つ相手）
と出逢ったときの「特徴」だそうですよ(*^_^*)
あなたはもう
「ソウルメイト」に出逢いましたか？
まだ出逢っていないかもしれないし…
ひょっとしたら、
あなたのうんと近くに
いる人かもしれませんね♪
いずれにせよ…
「最高のタイミング」で
神さまがあなたに
ステキな出逢いを
プレゼントしてくれるでしょう！
あなたとソウルメイトと出逢い
ますます
幸せで心地よくあることを
私はいつも応援しています(*^_^*)
今日も、ありがとう。
いつも、ありがとう。
