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すごいグループのみなさま…
「斎藤一人さんの楽しくて幸せなお金持ちレッスン」
今日もはじめていきますね(*^_^*)
今日の記事を読むことで
みなさんの波動を…
「豊かな波動」
へと変えていきますよ！！！
では、本題に入りますね(*^_^*)
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今日のお話は、
幸せで豊かになりたい女性の方に
ぜひ知っていただきたいお話です。
題して…
「プリンセスになると
プリンセスにふさわしいことが起きる！」
みなさんは
「マイ・フェア・レディ」
という映画をご存じですか？
若き日のオードリーヘップバーンが
主役を演じ、
当時、大ヒットとなった映画です。
主人公のイライザは
貧しい暮らしをしている
「花売り娘」です。
貧しくて
イヤなことばかりが起こる生活の中、
イライザは
どなりちらすような言葉を使っています。
彼女は
「きれいな言葉」や
「礼儀」というものを
知らない環境で育ったのです。
ところが、
ひょんなことから
ハンサムでステキな
言語学者に出逢います。
ステキな言語学者は、
イライザの「言葉」を徹底的に直し、
レディとしての
「礼儀」を教え込みます。
いつも「ごきげんよう」と微笑み、
立ち振る舞いもエレガントにするように
心がけたイライザ。
彼女は
「下町の花売り娘」から
「プリンセス」へと変身したのです。
すると、どうでしょう。
彼女のことを
周囲の人は
「プリンセス」のように扱いはじめます。
イライザは
いままで
経験したことのないほど…
人にやさしくしてもらったり、
大切にしてもらったり
特別待遇を受けるようになりました。
そして、最後には
思ってもみないような
「ステキな奇跡」
が彼女の人生に起こるのです。
（※なにが起こったかは
ぜひ映画をごらんになってくださいね）
この「マイ・フェア・レディ」
という映画が
伝えたいことというのはなんでしょう？
齋藤一人さんが
こんなことを言っています。
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昔、オードリー・ヘップバーンが演じた
「マイ・フェア・レディ」という
映画があったよね。
きれいな言葉や
礼儀を知らなかった
スラム街の女性が…
礼儀を覚えて
きれいな言葉を話して
ほほえみを
絶やさないようにしたら…
どんどん幸せになって
奇跡のような出来事が起こった…
という話です。
この映画が、
何を言いたいか
わかりますか？
「プリンセスのようにふるまうと
プリンセスにふさわしいことが起こる」
その人の話す「言葉」や「しぐさ」に…
「ふさわしいこと」が起こる！
この世には
そういう法則が
あるということです。
神が、そういうふうに作ってあるんです。
だから、
「幸せなお金持ち」になりたかったら…
「幸せなお金持ち」のように
ふるまえばいいんです。
「私は、豊かで幸せなプリンセスなんだ！」
そう思いながら
いつも微笑みをたやさず、
立ち振る舞いをエレガントにする。
好きな女優さんの
「話し方」や「しぐさ」をマネたりしてもいいよね。
それから、プリンセスって、
外見だけじゃなくて
心もキレイだよね。
自分の周りの人に、
プリンセスのように
慈悲深く、やさしく接するようにする。
そういうふうにね…
プリンセスとしてふるまっている人には…
「プリンセスにふさわしいこと」が
起こってきちゃうんです。
「私みたいに
ガサツな環境で育った女は
とても、そんなふうにふるまえないんです」
なんてあきらめちゃダメだよ。
どんな育ち方をしたとしても…
あなたがその気になれば
「プリンセスのようにふるまうこと」
ってできるんです。
「プリンセスごっこ」だと思って、
楽しみながら
“ふり”をしてればいい。
そうやって楽しくやっているうちに
あなたの人生に
いままで思ってもみなかったような
「ステキな奇跡」が
起こるようになるんですよ。
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女性のみなさん！
まずは気持ちだけでも
「プリンセス」
になってみませんか？
いつも、ほほえみを絶やさないようにする。
ハイヒールをはいて
きれいな姿勢で優雅に歩いてみる。
ナイフとフォークを使って
上品に食事をする。
「いつも、ありがとうございます」
「ステキな笑顔ですね」
「○○さんのことが大好きなんですよ」
そんなふうに
逢う人、逢う人の心に
花を咲かせる言葉をプレゼントする。
そうやって…
「プリンセスのふり」をしているだけで…
本当に
「プリンセスにふさわしいこと」
がやってくる！
1円もかからずにできる
不思議な「プリンセスルール」です(*^_^*)
これはやらない手はないですよね（笑）
あなたがますます
幸せで豊かであることを
私はいつも応援しています(*^_^*)
今日も、ありがとう。
いつも、ありがとう。
