すごいグループのみなさま…



今回のブログには


「とても楽しくて刺激的な表現」


が出てきますので…



斎藤一人さんが

大好きな人だけご覧くださいね(*^_^*)




※それ以外の方はご遠慮くださいませ。





では更新、いきますね~!





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「性の解放」を

期待されているみなさま…



大変お待たせいたしました。




「セックスの話」




をさせていただきます(*^_^*)





いま私の講演会で

いろいろな土地を

まわっているのですが・・・



サイン会などのときに


「ブログでどんな内容がよかったですか?」


とうかがってみますと…





必ず何人かの方が…





「ふとどきふらちなセックスの話がよかったです!!!」





とおっしゃってくださるんですね。



(※なんて正直な方たちなのでしょう!!!陽子、カンゲキです)





ですから


「セックスの話」


これからも

ジャンジャンバリバリ

書いていこうと思います(笑)







それでですね…




昨日の浜松にて

ある女性の方に

うかがったお話なのですが…




「ダンナと

夜の営みをするとき…


ワタシ、ずーっと演技していたんです」




という方がおられたんですね。






あの、こういう方、けっこう多いんですよね。





いわゆる女子会で密かに話されている


「セックスあるある」


というやつですよね。







例えば…





「相手のためを思って

気持ちいいフリをしてしまう」






「どこが気持ちいいの?と聞かれても…


心の中では


『ぜんぜん気持ちよくねえよ…』


と思いつつ…(笑)


それを言えない自分がいる」





「早く寝たいから、早く終わらせたい。

だからうまく演技してフィニッシュする」





「ちょっとズレた場所を

永遠と愛撫されていると

チェッ!!!と舌打ちしたくなる(笑)」





…などなど




女性の人って、

そう思っている人、

かなりいらっしゃるんですよね。







これ、いちど、パートナーに



「素直に話してみる」



ということが大事ですよね。






「実は、私はこうしたいんだ…」



「私が本当に気持ちいいのは

こういうことなんだ」


「実は、場所がちょっとズレているんだ…(笑)」



「こういうことをしてくれたら嬉しいな」




などなど…



素直に口にしてみるって大事ですよね。







ひとりさんが…



「セックスの好みは、

ひとそれぞれ違って、あたりまえ。



だから、パートナーになったら

相手の好みに

ちょっとだけ

あわせてあげることが大事なんだよ」



って言っていますよね。





それは

「男性の好み」に

女性があわせることもそうですし…



「女性の好み」に

男性があわせることもそうだと思います。






それぞれの好みをとりいれて


二人ならではの



「ものすっごく楽しい

ふとどきふらちなヒミツの時間」



を作っていく。







それがセックスの醍醐味ですよね(*^_^*)






すごいグループの女性のみなさん…




あなたの「好みのセックス」を

パートナーに

素直に伝えてみませんか?










このブログでは…


「ひとりさんの楽しいセックスのお話」


まだまだシェアしていきますね(*^_^*)








あなたがますます

幸せで心地よくあることを

私はいつも応援しています(*^_^*)





今日も、ありがとう。

いつも、ありがとう。






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