私には、「大好きなご夫婦」がいるんですね。





そのご夫婦はいま

「まるかん」の

特約店をやっていらっしゃるのですが…




そのご夫婦のダンナさまは以前


「重度のうつ病」


を経験されたんです。






でも、ひとりさんの教えを

実践されたことで

なんと3ヶ月で

「うつ病」から回復され…




いまは

「うつで苦しむ人たち」に

アドバイスをされたり、

ひとりさんの教えを伝えたり…




毎日、誠心誠意、

お客さまに尽くしていらっしゃいます。






そのお店のダンナさまは

こう言っておられました。





「うつの方の気持ちを

私はいちばんわかるから」って。




そうやって考えてみると…




ダンナさまにとって

「うつ」を経験したことは…


「宝」


に変わったんですよね。




斎藤一人さんの教えで

こんな教えがあります。



*******************



オレたちは誰でも

神さまから

「宝」をもらっているだよね。



でもね。



神さまが最初に

「宝」をくれるときって、

わかりやすい形でくれるんじゃないの。



「なんでこんなことが!」



と思うようなことなんだよ、最初はね。




でも、そのもらったものを

「宝」だと信じて…




その「宝」を使って

自分も人も

幸せにしようとしたときに…



神さまがくれた

「宝」の本当の意味が

わかるんだよ。




オレは小さいころから

体が弱かったから・・・



なんとかして

健康になりたいと思って

ありとあらゆることを

したんだよ。




それでわかったのが

健康になるには…


「体の栄養」と「心の健康」の

両方をやらなきゃいけないっていうこと。



それで作ったのが

「まるかん」っていう会社なんだよね。




だから、オレにとって

体が弱く生まれたことは

「宝」なんだよ。




みんなにとっても

それぞれの「宝」って必ずあるんだよ。



それがわかったとき、

自分は今生で

何をすべきなのかとか…


神さまがどれほど

自分を愛してくれているのかが

わかるんだよ。



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一人さんは

「体が弱かった」

ということが宝なんですよね♪





ちなみに

私にとっての宝は

そうですね、こんなことなんですよ♪



「20代のとき、大病をした」



「母親がものすごく否定的な考えだった」



「親戚や知り合いと

裁判ざたになるなど

トラブルが絶えなかった」


「弟が精神病である」


「母親をがんで亡くした」



「20代のとき、いちど結婚して

現在【マルイチ】である」


(↑ひとりさんはバツイチをこう呼びます)




・・・などなど、

まだまだ書ききれないほど

いっぱいございました(*^_^*)





あなたにとっての「宝」は何ですか?





「宝」はわかりにくい形でやってきます。


それを磨いて、整えて

「宝」にするのは、

あなたの今生のお役割ですよね♪





あなたがますます

幸せで心地よくあることを

私はいつも応援しています(*^_^*)





今日も、ありがとう。

いつも、ありがとう。



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