すごいグループのみなさま…



本日のブログには


「とても楽しくて刺激的な表現」


が出てきますので…



斎藤一人さんが

大好きな人だけご覧くださいね(*^_^*)





では更新、いきますね~!





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ある日、

ひとりさんとドライブしながら

楽しく取材をしていると…




ひとりさんが突然…




「陽子ちゃん、オレ、

すごい童話のストーリーを

考えたんだよね」



っておっしゃったんですね。





それで私は


「わあ、ぜひ聞かせてください!」


と言うと、

ICレコーダー(録音機)と

ノートとペンを用意しました。





すると、ひとりさんは

とても真剣な顔で

こんなふうに言ったのです。




「あのね、

この童話のタイトルはね…





【ちんこ姫】




っていうの」






「…えっ、ひとりさん、もう一度お願いします!」




私は最初

「聞きまちがえ」

かと思ったんです…


(※「ちえこ姫」の聞きまちがえとか…)







すると、ひとりさんは

もういちどマジメな顔でこう言いました。





「あのね、もういちど言うよ…




【ちんこ姫】




っていうの」






「……」。




私はドギモを抜かれ、

心のなかで叫びました…。




「えっ、ち…ちんこって、どういうこと???」





しばしの沈黙の後、ひとりさんに…




「あの、そのお話、

どういうストーリーなんでしょうか?」



って聞いてみたんですね。





すると、ひとりさんは

こんな話を始めたんです。





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あるところに

貧しい小作人をしている

若いオトコがいたのね。





その男は、

お城の中にいる

「キレイなお姫さま」

ずっと憧れを抱いていたの。





ある日、

自分の恋心をおさえることに

耐えられなくなったオトコはね…




夜、お城にこっそり

しのびこんでいったんだよ。





それでね、

寝ているお姫さまの部屋まで

しのびこんでいってね…







自分の「おちんちん」を出して

お姫さまの顔に

ペタンって

くっつけておいたの。







翌朝、お姫さまが起きて鏡を見ると…




自分の顔に




「大きなおちんちんのあと」



が「あせも」になって残っていたの。





すると、姫は、みんなに

「あせも」を見せてこう言ったの。






「みなのもの、私は、この



『大きなおちんちんの持ち主』



と結婚したい!



国中を探して

この『大きなおちんちん』の

持ち主を探してまいれ!」






お姫さまの家来たちは

国中の男たちの

「おちんちん」を検査して…




『おちんちん』の持ち主を探してまわったの。




それで、

小作人の若い男が見つかって…



めでたく姫と結婚することができたんだよ。






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ひとりさんは

そう言い終わると

満面の笑みでこう言いました。





「陽子ちゃん、どう、これが



【ちんこ姫】



っていう話なの。



いい話でしょう?


本にしたら、売れると思わない?」






「…はい、う、う、売れると思います」





私は震える手で

ICレコーダーを

とめながら答えました…(笑)








ひとりさんは

ご自分が毎日

上気元(じょうきげん)でいるために…




「いつも楽しいことを考えているんだよ」




とおっしゃっています。







きっと…



「ちんこ姫」



も、そうした工夫から

生まれた名作なのですね(*^_^*)







あなたがますます

幸せで笑いがたくさんあることを

私はいつも応援しています(*^_^*)





今日も、ありがとう。

いつも、ありがとう。







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