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すごいグループのみなさま…
先日、書店で発売になりまして…
アマゾンでは本日発売になります！！
【 斎藤一人
世界でいちばん楽しい「取材」の時間です 】
（田宮陽子著 ・ KKロングセラーズから発売）
昨日、出版社さんから電話がありまして…
「想像以上に、すごい勢いで売れている！」
とのことです(*^_^*)
嬉しい報告に、涙が出そうになりました！！！
読んでくださった、みなさま。
ステキな感想をくださった、みなさま。
本当に、本当に、ありがとうございます(*^_^*)
では、本日の更新、いきますね～！
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今日のお話も
あなたの心にとって
「ショーゲキ的」
なお話になることが予想されます。
ですから…
「幸せな成功をしたい人」とか
「もっともっと豊かになりたい人」
「もっと売り上げを伸ばしたい人」
だけ、読んでくださいね。
（※それ以外の方は、
この記事は飛ばしてくださいね）
ひとりさんの教えで
「やる気のない人は、店に入れてはいけない」
っていうものがあるんですね。
それで、
この教えには、
大切な続きがあって…
「やる気がない人は
たとえ“身内”でも、店に入れてはいけない」
っていうものがあるんです。
どういうことかというと…
例えば、奥さんが
「まるかん」のお店を始めたとしますよね。
それで、その奥さんの
売り上げが上がってくると…
ダンナさんが
いままでお勤めしていた
仕事をやめて…
「お店のスタッフとなって手伝う」
こういう現象が起きてくるそうです。
そのときに…
「ひとりさんの教えを大切にして、
やる気のあるダンナさん」
なら、そのお店はうまくいくそうです。
ところが…
「あんまり、やる気もなくて、
すねたような態度でお店に出るダンナさん」
そういう人がお店にいた場合…
店の 「波動」 が悪くなり…
売り上げは
だんだん
落ちていくそうなんですね。
ひとりさんの教えをシェアしますね(*^_^*)
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あのね、陽子ちゃん…
お店ってね、
「やる気のある人」しか、いらないんだよ。
自分の身内だからって、
「やる気のない人」を入れると…
その店の波動って、いっきに悪くなるの。
特に、奥さんが、
ダンナさんの収入を抜いちゃった場合…
そのことに対して
「すねたような態度」をとるダンナがいるのね。
お店に出るけど、
「つまんなそうな顔」をしていたり…
奥さんが、
お客さんに対して
愛想よくしていることに対して、
「やきもち」をやいたりね。
そういうダンナって、ジャマなんです。
そういうダンナがお店にいると
お客さんが店に入りづらくなるの。
「器が大きいダンナ」なら、
奥さんが収入が上がったことを
誇りに思っているし…
「よし、オレも顔晴ろう！」
って晴れ晴れとした態度で
お店に出るんだよ。
お客さんにお茶出したりしながら…
「うちの奥さんは、
商売の才覚があるんですよね。
オレはお茶出しとか、
このぐらいしかできないけれど…
奥さんを一生懸命、手伝いたいんですよ。
奥さんの才覚を
もっともっと
発揮してもらいたいんですよね」
そんなふうに
笑顔で言えるダンナだったら、
お店も明るくなるし、
お客さんからも好かれるよな。
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このことは、「逆のこと」も言えるそうです。
どういうことかというと…
ダンナさんが商売をやっていた場合…
そのお客さんが
「女性客」から
人気があるとしますよね。
そういうときに…
「やきもちやきの奥さん」
がお店の中にいると…
お客さんもお店に入りづらくなるし…
お店の雰囲気も悪くなる。
そして、このことは
兄弟だったり、
子どもだったり、
親だったり…
そういうふうに
「身内」の人ぜんぶに言えるそうです。
（※「身内」には情があるので、
感情が甘くなりやすいから、要注意！）
ひとりさんいわく
「商売っていうのは、あくまでも人気稼業」
だそうです。
「あの人から、買いたい！」
「あの人に、逢いたい！」
「あの人と、しゃべりたい！」
お客さんは、
そういう気持ちで
モノを買っていくのだとか。
そのお客さんの「気持ち」を
壊してしまうような
「身内」がいたとしたら…
お店には入れないこと。
これが「売り上げ」を伸ばす
絶対的なルールなんですね(*^_^*)
あなたがますます
豊かで幸せであることを
私はいつも応援しています(*^_^*)
今日も、ありがとう。
いつも、ありがとう。
