「すごいグループ」のみなさま…
「私は、すごいんだ！」
（セカンドシーズン）
私は本日、15日目です(*^_^*)
この 「私は、すごいんだ！」 を続けていると…
自分で 「心の井戸」 が
満たせるようになるんですね。
だから、特に何もしなくても…
日々あふれるような
シアワセ感で
いっぱいになってきます。
ひとりさんの教えで
「自分で、自分の心の井戸を満たそう！」
っていうものがあるんですね。
その話が、
とってもすばらしいので、
ぜひ、みなさまにもういちど
読んでいただきたいと思っています。
では、本日の更新、いきますね～！
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斎藤一人さんの教えに
「自分の『心の井戸』は、自分で満たせる！」
というものがあるんですね。
「心の井戸」っていうのは
「自己重要感」のこと。
「自己重要感」っていうのは・・・
「自分って、価値がある人間だな！」
としみじみ思えることです。
一人さんの教えをご紹介しますね(*^_^*)
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人は、自分の心の中に
自分を満たす
「井戸」があるんだよ。
その井戸のことを
「自己重要感」って言うんだけどね…
自分の「井戸」は
自分で満たすことができるんだよ。
でもね、
そのことを
知らない人が多いの。
だから、
「人の家の井戸の水」を
盗んで飲もうとするの。
どういうことかっていうと…
自分の「心の井戸」を
満たすために…
人に対してえばったり…
自慢話をしたりするんだよね。
それから…
「こういう理由で
私はとっても苦しいんです…」
「私は、どうしても、
自分に価値があると思えないんです…」
ていうふうに
「苦しさ」をアピールすることで
かまってもらおうとするパターン。
それから…
「人から褒めてもらう」ことで
自分の井戸を満たそうとするパターン。
こういう方法で
自分の「井戸」を満たそうとしても…
無理があるんです。
いばったり、自慢話をしていると、
人から嫌われる。
愚痴、泣き言を言っていると
人から避けられる。
それから、
自分が褒めてほしいときに
タイミングよく、
人が褒めてくれるとはかぎらない。
それから
こういうことを続けていると…
人から
「もう、あなたとは逢いたくない…」って
思われちゃうんだよ。
誰だって、
自分の井戸の水（自分のエネルギー）を
相手に奪われるのはイヤだからね。
でもね、
そんなふうに
他人の水を奪わなくても…
「自分をほめるクセ」を
つけるだけで…
自分の「心の井戸」を
満たすことって、できるんだよね。
「私は、すごいんだ！」
この言葉を
きちんと1日100回言っている人は…
自分の心の井戸が
ちゃんと満ちてくるはずなんです。
「私は、すごいんだ！」
これは、自分の井戸を
自分で満たすための
最強で最高の言霊なんだよ
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自分で「心の井戸」を満たす。
これをやっていると
人に対していばったり…
愚痴や泣き言を言ったり…
「依存」をしたり…
「褒めてほしい」っていうアピールをしたり…
そういうヘンなことを
しなくて済むんですね。
「私は、すごいんだ！」
この言霊を
ひとりひとりが
1日100回続けることは…
実は、
「大きな社会貢献」
でもあると思うんです。
あなたがますます
幸せで心地よくあることを
私はいつも応援しています(*^_^*)
今日も、ありがとう。
いつも、ありがとう。
